全国大会

全国市民オンブズマン連絡会議は、1994年第1回仙台大会から毎年夏に全国大会を行い、各種調査発表と意見交換を行っています。
【申込開始】第32回全国市民オンブズ 大大阪大会

【申込開始】第32回全国市民オンブズ 大大阪大会 
2025年10月25日(土)・26日(日)@ドーンセンター(大阪)

大阪の“夢”は誰のものか――。
万博・IR・税金の使い道を、市民の目で問い直す2日間。
全国各地から100名規模の市民オンブズが大阪に集結します。
第一線で活動する人々と直接交流し、最新の事例・ノウハウを学べる貴重な機会です。
どなたでもご参加いただけます。ぜひ大阪でお会いしましょう!

【開催概要】
・日時:2025年10月25日(土)13:00~18:00+懇親会/26日(日)9:10~12:00+オプション企画
・会場:ドーンセンター(大阪市中央区大手前1-3-49)
  https://www.dawncenter.jp/shisetsu/map.php
・キャッチコピー:「ゆめしまは ゆめのあとさき カネの海」
・参加対象:市民オンブズ、行政監視に関心のある方、メディア関係者など
・参加費:2000円 資料代:3000円(ネットで無料ダウンロードあり)
 懇親会費:5000円【10/8(水)締切】定員あり

【プログラム(抜粋)】
1日目(全体会)
・万博・IR 現地からの報告
・政務活動費/包括外部監査通信簿
・AIで挑む談合追及(中林純・京都大教授)
・各地報告(消防デジタル無線談合・活性炭談合・県警再就職調査)
・懇親会ゲスト:せやろがいおじさん

2日目(分科会+全体会)
・大阪問題/政務活動費+政治資金/情報公開(森田明弁護士)
・午後:オプション企画「お笑い大阪万博」坂本篤紀氏(日本城タクシー社長)ら

【申込方法】
・Peatix(先払い):https://ombuds2025.peatix.com/
・フォームメーラー(当日払い):https://pro.form-mailer.jp/fms/2d8c424d337908
・FAX(当日払い):案内チラシPDF https://www.ombudsman.jp/taikai/250812.pdf 参照

【カンパのお願い】
全国大会開催のため、ゲスト招へい費等のカンパを募集しています。
・銀行振込:あいち銀行 大津橋支店 普通 1121502 全国市民オンブズマン大会基金(事務局長 新海聡)
・郵便振替:00880-0-92327 全国市民オンブズマン連絡会議
・ゆうちょ銀行:〇八九店 当座 92327 全国市民オンブズマン連絡会議

📢 全国の最新事例が大阪に集結!
万博・IRの現場から、税金の使い道、行政監視の最前線まで――
ここでしか聞けない情報と、第一線で活動する人々との直接交流。
席数限定、今すぐお申し込みを!
 
全国の事例を一度に知り、第一線で活動する市民オンブズと直接交流できる貴重な機会です。
ぜひご参加ください。

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第32回全国市民オンブズ 大大阪大会
 https://www.ombudsman.jp/taikai

2025年全国オンブズ 大大阪大会「ゆめしまは ゆめのあとさき カネの海」

大阪の“夢”は誰のものか――。
万博、IR、税金の使い道を市民の目で問い直す2日間。
第32回全国市民オンブズ大会が大阪で開催されます。


2025年10月25日(土)26日(日)、ドーンセンターで開催。

キャッチコピーは「ゆめしまは ゆめのあとさき カネの海」。
万博やカジノIRに投じられる莫大な公費。その実態と影響を、市民の視点で徹底検証します。
万博開催地・夢洲は、夢の舞台か、それとも税金の海か――その行方を探ります。

大阪万博・IR・政務活動費・談合・包括外部監査など盛りだくさんです。
全国各地のオンブズが100名規模で大阪に結集します。

現在チラシ作成中です。確定次第アップします。
全国の事例を一度に知り、第一線で活動する市民オンブズと直接交流できる貴重な機会です。
ぜひご参加ください。

◆1日目(10/25 (土)) 【全体会】 13:00~18:00
  万博とIR 現地からの報告、政務活動費、AIを用いた談合追及、包括外部監査通信簿、
  各地報告、消防デジタル無線・活性炭談合調査、各県警再就職調査など
 18:30~【懇親会】(同会場内)  
  ゲスト:せやろがいおじさん(懇親会に登場)
◆2日目(10/26 (日))9:10〜12:00 【分科会+全体会】
  ・大阪問題分科会
  ・政務活動費+政治資金分科会
  ・情報公開分科会
 13:30~【オプション企画】 お笑い大阪万博 
  スぺシャルゲスト:坂本篤紀氏(日本城タクシー社長)
  

◆全国大会開催のためのカンパ大募集◆
全国大会でゲストをお招きいたしますのでカンパを大募集します。
 ◎銀行口座:あいち銀行 大津橋支店 普通預金1121502 
  全国市民オンブズマン大会基金 事務局長 新海聡
 ◎郵便振替口座:00880-0-92327 全国市民オンブズマン連絡会議 
 ◎ゆうちょ銀行:〇八九店 当座 92327 全国市民オンブズマン連絡会議

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第32回全国市民オンブズ 大大阪大会
 

各議会に2024年度政務活動費執行率アンケート送付しました
「“議員のお小遣い”になっていませんか?」
あなたの街の地方議員に支給される“政務活動費”。
その使い方、あなたはチェックしていますか?

各地方議員に報酬とは別に支給される、「政務活動費」について各地の市民オンブズマンは長年チェックし続けてきました。
政務活動費の使い方は、議員によって千差万別です。税金が議員の活動にどう使われているか――その“使い道”を知ることが、有権者としての第一歩です。
全国市民オンブズマン連絡会議は今年も以下調査中です。
1)公開度
2)使途基準マニュアル
3)執行率

【1】領収書公開度:ネット公開はようやく7割
公開度 については、2001年度に旧名称「政務調査費」発足当初、領収書条件付き公開(△万円以上)が2府県しかなく、他都道府県議会はすべて領収書すら市民に公開されませんでした。
全国市民オンブズマン連絡会議は長年情報公開度ランキングを行うなど領収書の公開を求め続けたところ、2015年度にすべての都道府県議会で1円以上すべての領収書が公開されるようになりました。
ただし、当初は原則“紙”での公開にとどまりました。
ネット上で領収書を公開するよう求め続けたところ、2024年調査では27都府県・13政令市・49中核市(約69%)の議会で領収書がネット公開されるようになりました。
引き続き、全議会で政務活動費の領収書その他書類をネット公開するよう求め続けています。

【2】使途基準マニュアル:平均点はわずか20点
「何に使っていいか」の基準が、いまも不透明。多くの議会が身内優遇やお手盛りのルールを許しています。
使途基準マニュアル ですが、議員が「お手盛り」で「調査研究」以外にも使えるようにしている場合や、身内への支出を認めていることが多発しています。
全国市民オンブズマン連絡会議は、2024年にはじめて「使途基準マニュアルランキング」を発表しました。
ほぼすべての議会が何らかの使途基準マニュアルを作成していましたが、残念ながら、都道府県議会の平均は100点満点中20点にすぎませんでした。
引き続き使途基準を調査していきます。

【3】執行率:市民の目が効けば下がる
「政務活動費」は2013年に使途が拡大されて以降、「調査研究以外」にも使えるようになり、支出の幅が広がりました。
その結果、疑わしい支出が増えたのでは?という声も。
わたしたちは毎年、**使い切った割合(執行率)**を調査することで、支出傾向の変化や市民の監視効果を見ています。
経年変化を見ると、なぜか「領収書等のネット公開度があがる」または「不祥事が発生する」と執行率が減少する傾向がみられています。
市民が関心を持つと、議員は疑惑や誤解を招く支出を抑制し、執行率の低下をもたらしていると考えます。
近年は、新型コロナの影響で海外視察や国内視察自粛をしていたのをとりやめ、執行率が上昇傾向にあるのではないかと考えています。
全国市民オンブズマン連絡会議は、2025年7月7日に、47都道府県・20政令市・62中核市に対し、政務活動費執行率アンケートをメールで送付しました。

アンケートの集計結果については,2025年10月25日(土)26日(日)に大阪市で開催する全国大会で、政務活動費開示度と共に報告を行う予定となっております。
この調査結果は、マスメディアや各議会の改革にもつながっています。

👀 あなたにできる3つのこと
①地元議会の使途をチェック!
 → 領収書・マニュアルのリンクはこちら:
②投票前に議員活動を確認!
 → 「何に税金を使ってきたか」がその議員の実力です。
③活動を応援するカンパを
 → 市民の目を守る調査を続けるために、ぜひご支援ください

💡 この活動は、あなたの支援で成り立っています。
自治体から一切の補助を受けず、市民の目で調査を続けています。
持続的な運営のため、ぜひご支援をお願いいたします。
なお、このままですと、2026年1月以降、現在の事務局職員体制を維持することは困難となります。伏してご協力をお願いいたします。
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全国市民オンブズマン連絡会議 政務活動費ページ
全国市民オンブズマン連絡会議 全国大会
市民のチェックで税金のムダを暴け! 2024年度「落札率調査」スタート
私たちが払った税金、実は“談合の温床”になっているかもしれません
●全国133自治体・総工事額年間約3兆円規模の公共事業が対象
全国市民オンブズマン連絡会議は2002年度から23年間にわたって都道府県・政令市・中核市・県庁所在地市の公共事業の『落札率』を調査してきました。
●なぜ“落札率”が談合のサインになるのか?
入札業者がなるべく高い値段で落札できるよう、他業者と相談して値段を釣り上げる『談合』は、違法ですし税金の無駄遣いです。
通常、『談合』現場はこっそりどこかで行われるため、市民が談合の具体的証拠を入手することは困難です。
全国市民オンブズマン連絡会議は、各自治体の談合の傾向を調査するため、「落札率」を毎年分析しています。
『落札率』とは、自治体が定める上限である「予定価格」で割ったものです。
「落札率が高ければ談合の疑いがある」と、自治体ごとの平均落札率を毎年発表しています。
また、落札率90%の占める割合を「談合疑惑度」として発表しています。
自治体の入札制度もあわせて調査しており、自治体が「談合を許さない」と具体的な制度であらわしているかもチェックしています。
●調査対象と結果発表予定
都道府県・政令市は予定価格1億円以上、中核市・県庁所在地市は予定価格5000万円以上の工事を調査しています。
2025年10月25日(土)26日(日)に大阪市で開催予定の、第32回全国市民オンブズマン大阪大会で発表する予定です。
●落札率95%以上は談合疑惑度が極めて高い?
2005年度調査までは、談合疑惑度は落札率95%以上の割合で算出していましたが、2006年に談合が摘発された福島県・名古屋市で、本命業者のみ95%以下で入札する「95%ルール」を談合業界で作っていたことが判明。
06年度調査からは落札率90%以上の割合で算出するようにしました。
●全国的に落札率はどう変化してきたか?
2002年度から2021年度までの、都道府県・政令市・中核市県庁市の平均落札率推移をグラフ化してみました。
全国調査を始めた2002年度当初は平均落札率は高止まりしていましたが、様々な談合が摘発され、2005年12月にスーパーゼネコン4社による談合決別宣言がなされた前後に落札率が低下しました。
その後落札率は下げ止まり、2011年の東日本大震災以降、上昇に転じました。
2020年東京オリンピック、2022年ロシアによるウクライナ侵攻などで人件費や資材が高騰し、落札率も高止まりしています。
一方、一部自治体では「最低制限価格」ぴったりで入札する業者ばかりというところもあります。
・2002年度〜2005年度: いずれも高い落札率で推移(都道府県・政令市は95%前後、中核市も90%超)。
・2006年度以降: 談合摘発などの影響で一時的に落札率が大きく下がり、特に政令市は76.9%まで低下。
・2011年以降: 東日本大震災後を境に上昇傾向が強まり、再び90%台に戻る。
・2020年代: 都道府県・政令市・中核市すべてで93%前後の高止まり状態。
また、「落札率と工事成績の関係」をまとめている自治体も対象133自治体のうちわずか数自治体のみであり、自治体の談合追及の本気度が疑われます。
●AIも活用? これからの談合調査
過去20年以上にわたって「落札率」「談合疑惑度」を調査してきましたが、近年、AIを用いて談合を調査する手法が研究者の中で開発されてきました。
今後注目していきたいと思います。
●「入力ボランティア」募集
各自治体には予定価格と落札価格の一覧表の情報提供を依頼していますが、一部自治体は1件1件上記が記載された「紙」の入札結果調書を情報公開請求することが求められます。
1自治体数百件、地道に入力するボランティアを大募集しています。
office@ombudsman.jp にお問い合わせください。
●市民オンブズ活動に支援を
自治体からも企業からも支援ゼロ。市民の声とカンパがなければ、この調査は途絶えてしまいます。
上記情報公開請求にも費用が掛かります。
だからこそ、あなたの一歩がこの運動を前に進めます。皆様方のカンパが頼りです。
以下リンクからカンパのご協力をお願いいたします。
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全国市民オンブズマン大阪大会
全国市民オンブズマン連絡会議 落札率・談合疑惑度調査
2025年の全国大会は10/25(土)26(日)大阪ドーンセンターで

第32回全国市民オンブズマン大阪大会は、25/10/25(土)午後~26(日)午前に大阪ドーンセンターでハイブリッド開催を行うことを決めました。
https://www.dawncenter.jp/shisetsu/map.php
スケジュール帳にいれておいてください。


10/25(土)午後は全体会、26(日)午前は分科会を予定しています。詳細は決まり次第ご連絡致します。

テーマ案としては以下案が出ました。今後詳細を詰めます。
 ①大阪万博・IRの検証(随意契約の多さ、博覧会事業の透明性)
 ②談合の手法の進化と、AIによる分析
 ③情報公開と個人情報保護のバランス(情報公開条例の後退や裁判例の分析)
 ④政治とカネ(政務活動費・旧文通費・資産公開)
 ⑤SNS誹謗中傷と市民運動への影響
その他、落札率調査、消防デジタル無線談合(富士通ゼネラル)調査、活性炭談合調査、政務活動費公開度・執行率調査、都道府県警再就職状況調査も行います。
なお、今年も「包括外部監査の通信簿」クラウドファンディングを25/5/23(金)-6/23(月)に行うことを決めました。
(ready for10万円、ゆうちょ等50万円)
ぜひとも支援ならびに情報拡散のご協力をお願いいたします。
全国市民オンブズマン連絡会議ならびにNPO法人 情報公開市民センターの財政状況は依然として厳しく、このままですと、来年以降も現在の事務局職員体制を維持することは困難となります。
皆さまからのご支援が唯一の支えでありますので、何卒、ご支援を心よりお願い申し上げます。
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・第32回全国市民オンブズマン大阪大会
 
・全国市民オンブズマン連絡会議 包括外部監査の通信簿
 
・NPO法人 情報公開市民センター

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・第32回全国市民オンブズマン大阪大会
 https://www.ombudsman.jp/taikai_category/no32

全都道府県警に「2023年度退職者(警視以上)再就職状況一覧表」を情報公開請求

全国市民オンブズマン連絡会議は、25/3/31までに全都道府県警に対し、「令和5年度に離職した再就職者(離職日の前日に警視以上の階級(同相当職を含む))の再就職状況がわかるもの(氏名、離職時の職名、離職日、再就職先の名称、再就職先の役職名、再就職日)一覧表を情報公開請求しました。(ネット上に掲載されているものを除く)

2025/10/25(土)26(日)大阪ドーンセンターで開催する第32回全国市民オンブズマン大阪大会で、開示された内容を分析・発表予定です。
なお、平成14年度-令和4年度分については、24/9/1に行われた第31回全国市民オンブズマン大阪大会2024で全国市民オンブズマン連絡会議 事務局の内田隆が「47都道府県警『再就職』一覧表 開示請求結果から見えてくるもの」を発表しました。
開示された資料は全て以下に掲載しています。
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全国市民オンブズマン連絡会議 警察裏金・不正支出問題特設ページ
2022年度・2023年度落札率調査アンケート送付

全国市民オンブズマン連絡会議は、今年も都道府県・政令市・中核市・県庁所在地市を対象に落札率調査を行います。
都道府県・政令市は予定価格1億円以上、中核市・県庁所在地市は予定価格5000万円以上の工事を調査しています。
https://www.ombudsman.jp/taikai/241225.pdf

2025年10月に大阪市で開催予定の、第32回全国市民オンブズマン大阪大会で発表する予定です。

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全国市民オンブズマン大会
https://www.ombudsman.jp/taikai

全国市民オンブズマン連絡会議 落札率・談合疑惑度調査
https://www.ombudsman.jp/dangou_category/rakusatsu

24/9/1(日)47都道府県警「再就職」一覧表開示請求結果から見えてくるもの

全国市民オンブズマン連絡会議 事務局の内田隆は、24/9/1に行われた第31回全国市民オンブズマン大阪大会2024で「47都道府県警『再就職』一覧表 開示請求結果から見えてくるもの」を発表しました。

・発表動画
・資料集掲載資料
・パワーポイント
以下、今回各県警に情報公開請求した結果をすべてネット上にアップしました。

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全国市民オンブズマン連絡会議 警察問題ページ
緊急報告 2024/9/1「優勝パレードの陰で 兵庫県告発文書問題」丸尾牧(兵庫県議)

2024/9/1に行われた「第31回全国市民オンブズマン大阪大会」の大阪問題分科会で、「緊急報告 兵庫県告発文書問題 優勝パレードの陰で」を丸尾まき氏(兵庫県議・市民オンブズ尼崎世話人)が行いました。
・動画
 https://youtu.be/My9azwKzzow
・パワーポイント(丸尾県議作成)
 https://www.ombudsman.jp/data/240901maruo.pdf




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第31回全国市民オンブズマン大阪大会
https://www.ombudsman.jp/taikai_category/no31

全国オンブズ大阪大会 録画案内と資料集購入、ならびにカンパのお願い

24/8/31-9/1に開催した第31回全国市民オンブズマン大阪大会2024にご参加いただきありがとうございました。
進路の見えない台風10号の影響のため直前に全面リモート開催に切り替え懇親会も中止としましたが、ネット参加が約180名でした。
本当にありがとうございました。

大会宣言を採択し終了しました。
配付資料は以下からダウンロードして下さい(無料、24/9/26まで)
・2024全国大会資料集+各地報告(24/8/29版)
 

ところで、早めの判断をしたため、幸い事故の報告はありませんが、直前のキャンセルのため、会場費用が全額かかってしまっています
(懇親会会場使用料として12万円、会議室使用料として194,310円 合計 314,310円)。
つきましては、ぜひ、カンパをいただきたく、お願いいたします。
今後も全国市民オンブズマン連絡会議の活動を継続していくためなにとぞ宜しくお願いいたします。

カンパいただいた旨をメール office@ombudsman.jp でお伝え下さい。

◎郵便振替口座 00880-0-92327 全国市民オンブズマン連絡会議事務局 
(ゆうちょ銀行 089店 当座 0092327)
◎銀行口座:中京銀行 大津橋支店 普通預金1063498 
 全国市民オンブズマン連絡会議基金 事務局長 新海聡
☆NPO法人 情報公開市民センターでも寄付を受け付けています。
 三菱UFJ銀行 四谷支店 普通 0110626 
 特定非営利活動法人 情報公開市民センター 理事長 新海聡

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1冊3000円(税込・送料込)で詳細な冊子を販売しています。
DVDも豊富なデータを収録しています。
peatixでお申込みいただいていて本来は全国大会会場で受取希望だった方も、いったんすべてキャンセルしましたので、あらためてお申し込み下さい。
申込書をFAX(052-953-8050)するか、下記申し込みフォームで購入予約できます。

・資料チラシ・申込書pdf https://www.ombudsman.jp/houkatsu/240623.pdf
・資料申し込みフォーム  https://pro.form-mailer.jp/fms/801f9452314582 

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24/9/27まで、以下から録画を見ることが出来ます。

24/8/31(土) 全国大会全体会
パスコード wm.q3g3.

24/9/1(日) 大阪問題分科会
パスコード 9RAc?%Ex

24/9/1(日) 政務活動費・海外視察分科会
パスコード 2$+jLUJY

24/9/1(日) 政治資金収支報告書分科会+全体会
パスコード 7x4c#KYn

24/9/1(日) 夢洲とIR続編企画「万博会場の震災リスク」
パスコード xw&d8Eg^
——–
わからなければ office@ombudsman.jp にお問い合わせ下さい。
よろしくお願いいたします。
第31回全国市民オンブズマン大阪大会
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