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26/9/13(日)第33回全国市民オンブズ兵庫・尼崎大会 大会宣言を採択し終了 

26/9/13(日)に、第33回全国市民オンブズ兵庫・尼崎大会」を尼崎市中小企業センターとZoomウェビナーで行いました。「議会で活かす包括外部監査分科会」「間違いだらけの政治倫理条例分科会」を行い、大会宣言を採択し終了しました。
 https://www.ombudsman.jp/taikai/260913.pdf


↑大会2日目は、2つの分科会ののち、大会宣言を採択して終了しました。

全国大会資料集(1冊3000円送料込み)、包括外部監査の通信簿(1冊6000円送料込み)をご購入希望の方は、以下申込フォームからお願いいたします。
 https://pro.form-mailer.jp/fms/9dedb63d354279
 事前に申し込んだ方は大会を録画で見ることができます(26/10/8まで)
 申し込んでいない方で、録画を見たい方は、1000円で視聴URLをお送りいたします。資料もダウンロードできます。
 office@ombudsman.jp にお問い合わせください。
 配信映像・録画の無断転載、切り取りは禁止いたします。

以下参考リンクです。
・全国市民オンブズマン連絡会議 包括外部監査の通信簿
 https://www.ombudsman.jp/houkatsu
・補助金ゼロ!市民がチェック『包括外部監査の通信簿』を続けたい
 https://readyfor.jp/projects/ombuds2026
・『珍訴・奇訴』に学ぶ―井上善雄弁護士の遺産(紙書籍)
 https://narahon.stores.jp/items/6a4688da6ebf6408f767be82
・『珍訴・奇訴』に学ぶ―井上善雄弁護士の遺産(Kindle)
 https://www.amazon.co.jp/dp/B0HH9H5SQB
・消防デジタル談合事件+活性炭談合が問うもの(大会資料集掲載資料)
https://www.ombudsman.jp/dangou/2026kanpan-1.pdf
・消防デジタル談合事件+活性炭談合が問うもの(発表資料)
https://www.ombudsman.jp/dangou/2026kanpan-2.pdf
・行政チェックを続けたい!市民オンブズマンの灯を消さないためにご協力を
 https://congrant.com/project/ombuds/19681

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大会宣言

 私たちは、2026年9月12日から13日にかけて、第33回全国市民オンブズ兵庫・尼崎大会を開催しました。本大会では「内部告発と市民オンブズ」をメインテーマに選びました。情報公開と住民訴訟を手段とする市民オンブズ活動は全国に広がりましたが、その源流となったのは、悪しき慣行をやめようとした自治体関係者の内部告発でした。市民オンブズによる行政監視活動をきっかけとして、情報公開を改革のテーマとした宮城県や鳥取県のような自治体もあらわれました。本大会の市民オンブズのメンバーとジャーナリストの金平茂紀さんとの対談では、SNSへの対応とともに、内部告発者に市民オンブズが寄り添うことが、これからの民主主義に必要であることが提案されました。

 また、議会のありかたも健全な自治体行政に不可欠です。ところが、政務活動費の不正支出や、どれだけ批判されようとも頑迷に情報を公開しようとしない議会など、市民オンブズ活動を忌み嫌うとしかいいようのない議会も存在しています。分科会「間違いだらけの政治倫理条例」では、本来市民の意思を政治に反映させる政治倫理条例が、少数派議員に対する不合理な辞職勧告などが多くの議会でなされていることが報告されました。各地からも、税金を用いた観光旅行としか言いようのない議員の海外視察の実態が報告されました。地方議会の病理は根深いといわざるをえません。

 こうした厳しい地方議会にあって「議会で生かす包括外部監査」の分科会に少なくない現職議員が参加したことは、一条の光です。本来議会に求められている監視機能の回復の第一歩になることを期待したいとおもいます。
 以上のような地方自治の現状を本大会で確認し、私たちは、以下の宣言をします。 

記

1 内部告発が自治体を改革する端緒となることを再確認し、これに対する真摯な対応と内部告発者保護を全首長に求めること
2 政務活動費の使途を公開しないことや不正支出が議会不信の根源となっていることを自覚し、何年も最下位と判定されながら、情報公開に抵抗する岡山県、名古屋市、横浜市の各議会に情報を公開するよう、求めること。
3 政治倫理条例の審査請求に市民の請求権を認め、審査会のメンバーを議員以外から選出することにより実効性のあるものとすること。
4 包括外部監査の結果をひろめ、議員をはじめとする市民にその利活用を求め、自治体行政の改善につなげること。
5 議員による海外視察の実態調査を行い、非常識な支出に対しては住民監査請求を行うこと。

2026年9月13日
第33回全国市民オンブズ 兵庫・尼崎大会参加者一同
以上
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↑「包括外部監査報告書を眠らせない-議会で活かす包括外部監査-」分科会の主旨説明を行う、福島正人・評価班事務局長


↑ミニ講義:包括外部監査制度とは?−議会で監査報告書を活かす意義-を行う、光成卓明・評価班代表


↑事例報告を行う、五十川有香・大阪府吹田市議


↑事例報告を行う、丸尾牧・兵庫県議


↑事例報告を行う、荒木友貴・兵庫県赤穂市議


↑事例報告を行う、内田あき子・埼玉県八潮市議


↑「包括外部監査人が考える監査報告書の活かし方」を発表する、田上智子弁護士 (元八尾市・元堺市包括外部監査人)


↑井上善雄弁護士追悼冊子『珍訴・奇訴』に学ぶ―井上善雄弁護士の遺産 を紹介する、中山佑子・評価班員


↑「市議会議員政治倫理制度は議会の健全化に役立っているか」を発表する・清水勉弁護士


↑政治倫理条例について発表する、市民オンブズマン福岡の児嶋研二氏


↑消防デジタル談合事件+活性炭談合が問うもの を発表する、全国市民オンブズマン連絡会議事務局の内田隆氏


↑情報公開市民センターへのご協力のお願いを行う、新海聡・NPO法人情報公開市民センター理事長


↑大会宣言を朗読する・市民オンブズ西宮の四津谷薫氏

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第33回全国市民オンブズ 兵庫・尼崎大会
https://www.ombudsman.jp/taikai_category/no33