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2020年版包括外部監査の通信簿 結果発表

2020年版包括外部監査の通信簿は、20/9/20に発行します。

(20/9/17 午後2時発表)
2020年版 包括外部監査の通信簿 結果発表
https://www.ombudsman.jp/houkatsu/2020kekka.pdf

評価結果
(1)包括外部監査報告書の評価結果
① 令和元年度の各自治体の包括外部監査テーマ及びその評価は別紙一覧のとおりである。
  優秀賞4自治体4テーマ、活用賞24自治体25テーマであり、一方、改善要望17自治体19テーマであった。毎年優秀賞の中でも最も優れた報告書に対し「オンブズマン大賞」を授与しているが、本年度は該当する報告書はなかった。2020年9月20日・21日にオンラインで行う「第27回全国市民オンブズマン・オンライン大会2020」にて結果発表を行う。
② 「オンブズマン功労賞」について
3年間同じ監査人が続けて優秀賞又は活用賞を受賞された場合にはオンブズマン功労賞を贈っている。
平成29~令和元年度の3年連続で活用賞以上を受賞したのは、宮下宗久公認会計士(青森県)、米屋佳史弁護士(札幌市)、大川健哉公認会計士(千葉市)、川口明浩公認会計士(柏市)、渡会祐二弁護士(佐世保市)の5名の包括外部監査人にオンブズマン功労賞を贈る。

(2)自治体の措置対応の評価結果
   各自治体の平成29年度包括外部監査への措置対応に対するA~E評価は別紙「包括外部監査について自治体の活用度評価一覧表」のとおりである。
 総合評価の結果、Aランクになったのは、青森県、秋田県、埼玉県、東京都、和歌山県、山口県、徳島県、さいたま市、千葉市、浜松市、神戸市、いわき市、川越市、越谷市、船橋市、柏市、豊田市、豊中市、八尾市、東大阪市、高知市、久留米市、東京都町田市、滋賀県甲賀市の24自治体である。
 過年の通信簿では先進的に措置対応が優れたものに「措置模範賞」や外部監査への措置が同年内で最高(第一位)とみられたものには「オンブズマン大賞」ないし「措置模範大賞」を贈った。本年度は、全体として水準は上がっているものの、これらに該当する自治体はなかった。”
 一方、2018年版のイエローブックから措置が形ばかりで内容が乏しいのは首長の政治責任を伴うとして、2年にわたりD、E評価のものについては、首長自身に対しイエローカード、3年にわたるものはレッドカードを宣することとした。そこで、評価班は3年連続で総合D以下の評価の4自治体(仙台市、横浜市、八王子市、富山市)と2年連続で総合D以下の評価の2自治体(広島市、東京都大田区)の首長に対し、改善を求める要望書を送付した。

1冊5000円(税込・送料込)で詳細な冊子を販売しています。
別途冊子をご購入するには、申込書をFAX(052-953-8050)するか、下記申し込みフォームで購入予約できます。
・資料チラシ・申込書pdf https://www.ombudsman.jp/houkatsu/200827-1.pdf
・資料申し込みフォーム  https://ssl.form-mailer.jp/fms/9d7baba0677303


20/9/17(木)午後2時 オンライン記者会見・記事解禁
全国の地方自治体「包括外部監査の通信簿」発表

平成11年度より都道府県・政令市・中核市で義務付けられている「包括外部監査」を市民の目でチェックしようと、全国市民オンブズマン連絡会議が平成12年から毎年行っている「包括外部監査の通信簿」の2020年版が完成しましたので御連絡致します。また、包括外部監査に自治体がどう対応したか「自治体の措置評価」も行いました。

なお、今回は新型コロナ感染防止のため、オンライン記者会見を行います。
報道関係者でオンライン記者会見参加希望者は、 office@ombudsman.jp にメールをし、ミーティングID,パスワードを入手した上、時間になったらミーティングにご参加下さい。

 記事解禁:テレビ・ラジオ・ネット 9月17日(木)午後2時以降 
                                     
日 時:9月17日(木)午後2時00分~ (午後1時半以降、Zoomを開いておきます)
場 所:Zoom(報道関係者のみ参加可能)  

出席者:浮葉遼(弁護士)全国市民オンブズマン連絡会議包括外部監査評価班事務局長
    浜島将周(弁護士)全国市民オンブズマン連絡会議包括外部監査評価班
    福島正人(弁護士)全国市民オンブズマン連絡会議包括外部監査評価班 

内容等詳細につきましては、全国市民オンブズマン(電話052-953-8052)までお尋ね下さい。データがご入用の方は、メール office@ombudsman.jp までお問い合わせください。
冊子は9/16以降、希望者のみ名古屋司法記者クラブに持参します。


発行に先立ち、チラシと申込書ができました。1冊5000円(税込・送料込)です。現在、順次各オンブズ、過去包括外部監査の通信簿購入者らにダイレクトメールを送付しています。

別途冊子をご購入するには、申込書をFAX(052-953-8050)するか、下記申し込みフォームで購入予約できます。
・資料チラシ・申込書pdf https://www.ombudsman.jp/houkatsu/200827-1.pdf
・資料申し込みフォーム  https://ssl.form-mailer.jp/fms/9d7baba0677303

購入された方には20年9月下旬以降に順次発送します。冊子に同封する振込用紙でお振り込みいただくか、銀行口座にお振り込みください。
なお、2020/9/20(日)午後-21(月)午前、オンラインで開催する第27回全国市民オンブズマン・オンライン大会2020「コロナであれはどうなった? COVID-19が問う自治体民主主義の現実」は参加費無料(事前登録が必要)ですのでぜひご参加下さい。
http://www.ombudsman.jp/taikai/

今後ともよろしくお願いいたします。

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全国市民オンブズマン連絡会議は、2020年5月8日(金)13時から【市民オンブズマン作成の“包括外部監査の通信簿”で、自治体の無駄遣いをなくしたい!】支援募集を始めました。(2020年6月15日(月)午後11時まで)
https://readyfor.jp/projects/ombuds2020

今回行うクラウドファンディングとはインターネット上で広く寄付を募集する仕組みで、全国市民オンブズマン連絡会議が毎年作成している「包括外部監査の通信簿」の印刷費用として70万円を募集することにしました。

「包括外部監査の通信簿」は、役所の無駄遣いを専門家が平均約1300万円かけてチェックする「包括外部監査」レポートを、市民オンブズマン側の専門家が出来不出来をチェックして通信簿冊子を作るものです。これによりレポートの質は向上し、各地の自治体の問題点があぶりだされています。しかし、毎年約150万円ほど赤字が出ており、今回も広く支援を募集します(6回目)。

募集期間内(6月15日まで)に目標金額70万円に満たない場合は、0円になってしまう仕組みです。何卒ご支援をお願いいたします。
過去の支援者や市民オンブズマン関係者、ネットでの呼びかけやチラシ配布などにより、支援募集開始34日で、ready forでの支援総額が80名の方から目標金額70万円の98%,692,000円を集める事ができました。
皆様のご支援、本当にありがとうございます!

また、広報にもご協力を頂けると幸いです。上記ページ内にツイートボタンやfacebookいいね!ボタンがあるので、情報の拡散だけでも参加してもらえると幸いです。
支援募集チラシも印刷しました。配布可能な方はご連絡ください。 office@ombudsman.jp
https://www.facebook.com/ombudsmanjp/

支援を集めるにあたり、一般の人にあまりなじみのない「包括外部監査」の仕組みを説明する動画も作成するなど、全国市民オンブズマン連絡会議として力を入れて取り組んでいます。
ご協力どうぞよろしくお願いします!

・包括外部監査の通信簿 特設ページ
 http://www.ombudsman.jp/houkatsu/
・支援募集チラシ
 https://www.ombudsman.jp/houkatsu/200508.pdf

※クレジットカードによるオンライン支援です。
 もしくは郵便振替口座 00880-0-92327 「全国市民オンブズマン連絡会議 事務局」(「包括カンパ」と記載ください)
 ゆうちょ銀行 0八九店 当座 0092327 「全国市民オンブズマン連絡会議 事務局」
 中京銀行 大津橋支店 普通 1168024「全国市民オンブズマン包括外部監査評価班 新海聡」

・漫画でわかる包括外部監査の通信簿
 http://www.ombudsman.jp/houkatsu/150514.pdf
 
・アニメでわかる包括外部監査の通信簿(15/5/19版 (8分54秒))
 https://www.youtube.com/watch?v=TSEHRWVLrWk
 
・包括外部監査の説明動画(15/4/24版 約5分)
 https://www.youtube.com/watch?v=gr6BAFy9uAI