全国市民オンブズマン連絡会議 包括外部監査の通信簿


更新日 2016/5/31

平成11年度より都道府県・政令市・中核市で義務付けられている「包括外部監査」を、市民の目でチェックしようと、全国市民オンブズマン連絡会議が平成12年から「包括外部監査の通信簿」を毎年発行しています。


去年の包括外部監査人にアンケートを送りました

「包括外部監査の通信簿」に掲載するため、2015年度の包括外部監査人117人全員に対して、どのような苦労があったのか、行政が協力的だったかなどについてのアンケートを送付しました。
http://www.ombudsman.jp/houkatsu/160530.pdf

毎回多くの監査人が回答くださっております。今年もよい通信簿にするため、頑張ります。

市民オンブズマン「2016年版包括外部監査の通信簿」作成支援 達成しました!

全国市民オンブズマン連絡会議は、ネット上で広く寄付を募集する仕組み『 READY FOR ?』で2016年3月22日(火)から【市民オンブズマン作成の冊子で、自治体の無駄遣いをなくしたい!】というプロジェクトを行ったところ、731,000円が集まり無事達成しました。
https://readyfor.jp/projects/ombuds2016

「包括外部監査の通信簿」は、役所の無駄遣いを専門家が1400万円ほどかけてチェックする「包括外部監査」レポートを、市民オンブズマン側の専門家が出来不出来をチェックして通信簿冊子を作るものです。これによりレポートの質は向上し、各地の自治体の問題点があぶりだされています。しかし、毎年約70万円ほど赤字が出ており、今回広く寄付を募集します。

支援を集めるにあたり、一般の人にあまりなじみのない「包括外部監査」の仕組みを説明する動画も作成するなど、全国市民オンブズマン連絡会議として力を入れて取り組んでいます。
ご協力どうぞよろしくお願いします!

※郵便振替口座 00880−0−92327 「全国市民オンブズマン連絡会議 事務局」まで(「包括カンパ」と記載ください)

・チラシ
http://www.ombudsman.jp/houkatsu/160322.pdf


16/4/23 「監査制度の活性化のために」 橋本吉行弁護士講演録

16/4/23にかながわ市民オンブズマン主催で、2015年包括外部監査の通信簿「オンブズマン大賞」に選ばれた橋本吉行弁護士講演会「監査制度の活性化のために〜神奈川県警の監査を切り口として」が開催され、大盛況でした。
藏本隆さん(公認会計士/オンブズ会員/上記包括外部監査補助者)との対談形式となっています。
橋本弁護士ならびにかながわ市民オンブズマンの了承を得て、講演録を掲載いたします。
・講演録
 http://www.ombudsman.jp/houkatsu/160423-1.pdf

【参考】平成26年度 神奈川県包括外部監査 包括外部監査人 橋本吉行弁護士
神奈川県警察における警察費の執行状況及び財政的援助団体等
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f491088/p16428.html

・アニメでわかる包括外部監査の通信簿(15/5/19版 (8分54秒))


・漫画でわかる包括外部監査の通信簿

http://www.ombudsman.jp/houkatsu/150514.pdf


・包括外部監査の説明動画(15/4/24版 約5分)



平成26年度「包括外部監査の通信簿」発表 オンブズマン大賞は橋本吉行弁護士(神奈川県外部監査人)
平成24年度監査に対する「自治体の措置評価」発表 措置優秀賞に豊中市

平成11年度より都道府県・政令市・中核市で義務付けられている「包括外部監査」を市民の目でチェックしようと、全国市民オンブズマン連絡会議が平成12年から毎年行っている「包括外部監査の通信簿」の2015年版が完成しました。
また、包括外部監査に自治体がどう対応したか「自治体の措置評価」も行いました。
オンブズマン大賞の橋本吉行弁護士は、15/9/5(土)開催の第22回全国市民オンブズマン兵庫大会にて表彰いただき、スピーチ頂く予定です。
・2015/9/1記者発表資料(PDF)
http://www.ombudsman.jp/houkatsu/150901.pdf

2015年版包括外部監査の通信簿 予約受付中

2015年版包括外部監査の通信簿は、2015/9/5発行します。1冊6000円(税込・送料込)。チラシと申込書ができました。申込書をFAX(052-953-8050)するか、下記申し込みフォームでお申し込みください。9月7日以降に順次発送します。冊子に同封する振込用紙でお振り込みいただくか、銀行口座にお振り込みください。(書店割引あり。詳細はお問い合わせください)
チラシ・申込書PDF
申し込みフォーム

なお、2015/9/5(土)午後-6(日)午前、神戸学院大学(ポートアイランドキャンパス)で開催する第22回全国市民オンブズマン兵庫大会「そんなんあかんでー!役所と議会」の申し込みはこちらをご覧ください。

市民オンブズマン「2015年版包括外部監査の通信簿」作成のための寄付 778,000円集まりました

全国市民オンブズマン連絡会議は、ネット上で広く寄付を募集する仕組み『 READY FOR ?』で 2015年4月24日(金)から5月24日(日)まで【市民オンブズマン作成の冊子で、自治体の 無駄遣いをなくしたい!】として寄付を募集したところ、目標金額の70万円を突破し、2015/5/25現在、93名の方から778,000円に達しました! 皆様、本当にありがとうございました。 皆様の貴重なご寄付を無駄にしないため、包括外部監査の通信簿作成に一層努力していく所存です。
https://readyfor.jp/projects/ombudsman

・アニメでわかる包括外部監査の通信簿(15/5/19版 (8分54秒))


・漫画でわかる包括外部監査の通信簿
https://readyfor.jp/projects/ombudsman/announcements/24054


・包括外部監査の説明動画(15/4/24版 約5分)


「包括外部監査の通信簿」は、役所の無駄遣いを専門家が1400万円ほどかけてチェックする 「包括外部監査」レポートを、市民オンブズマン側の専門家が出来不出来をチェックして 通信簿冊子を作るものです。これによりレポートの質は向上し、各地の自治体の問題点が あぶりだされています。しかし、毎年約70万円ほど赤字が出ており、今回広く寄付を募集します。



寄付を集めるにあたり、一般の人にあまりなじみのない「包括外部監査」の仕組みを説明する 動画も作成するなど、全国市民オンブズマン連絡会議として力を入れて取り組んでいます。

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以下、寄付の説明をいたします。15/5/24以降も寄付を受け付けます。

    ☆郵便振替口座 00880−0−92327     「全国市民オンブズマン連絡会議 事務局」
   (ゆうちょ銀行 089店 当座 0092327)
  ☆中京銀行大津橋支店 普通 1168024
   全国市民オンブズマン包括外部監査評価班 新海聡 

ご協力どうぞよろしくお願いします!

「2014年版包括外部監査の通信簿」2014年9月6日に発行しました。

注文は、以下申込用紙に記載し、FAX(052-953-8050)でお申し込みください。
・2014年版包括外部監査の通信簿 6000円(送料込み・DVD付き)
・2014年岩手大会資料集 3000円(送料込み)
http://www.ombudsman.jp/taikai/2014iwate.pdf
9月8日以降に順次発送いたします。何卒よろしくお願いいたします。
(書店割引があります。包括外部監査の通信簿は1冊3314円で卸します。送料・振込手数料当方負担)

2014年版包括外部監査の通信簿 AMAZONで販売中

2014/10/16から2014年版包括外部監査の通信簿をAMAZONで販売を始めました。ぜひご購入ください。1冊6000円(税込)。
(※2013年版以前は1冊6171円(税込)です。上記注文用紙で申し込めば、1冊2000円となります。)

自治体の「包括外部監査」を評価する専門家大募集!(2015年4月)

行政の不正を追及する市民団体「全国市民オンブズマン連絡会議」では、
毎年都道府県・政令市・中核市が実施する「包括外部監査」を
入手・分析して評価し、「通信簿」として冊子を作成しています。
http://www.ombudsman.jp/houkatsu/

「通信簿」作成により、「包括外部監査」の水準が上がり、
 結果として自治体がよくなっています。 評価班として
一緒に通信簿を作成する弁護士・公認会計士・税理士らを
大募集いたします。

実施日時:会議は以下。別途分析しレポート提出。 
2015年5/9(土)13時-10(日)17時 
   6/6(土)13時-7(日)17時 
   6/27(土)13時-28(日)17時 
   7/18(土)13時-17時

実施場所:全国市民オンブズマン連絡会議 
事務局 名古屋市中区丸の内3-7-9 チサンマンション丸の内第2 303
参加定員:なし
申込方法:電話(052-953-8052),ファックス(052-953-8050),E−mail(office@ombudsman.jp)にてお申し込みください
申込締切日:2015/4/30
交通手段:公共交通機関のみ
最寄駅:名城線・桜通線「久屋大通駅」徒歩5分
参加費、その他費用:なし
持ち物:なし
必要な資格、条件:弁護士・公認会計士・税理士など
子ども連れでの参加:不可
特記事項:名古屋市内以外からの参加は交通費支給。     
レポートの提出方法などは事前にお伝えいたします。     
     匿名での参加も可能です。

2014年版包括外部監査評価通信簿 オンブズマン大賞は田中裕二税理士(京都市包括外部監査人)

全国市民オンブズマン連絡会議 包括外部監査評価班は 2014/9/4に2014年版包括外部監査評価通信簿を発表しました。
http://www.ombudsman.jp/houkatsu/2014kekka.pdf

・オンブズマン大賞 
 2013年度京都市包括外部監査人 田中裕二税理士
・オンブズマン功労賞 
 2011−13年度 茨城県包括外部監査人  小林保弘公認会計士
 2011−13年度 長崎県包括外部監査人  小森泰邦公認会計士
 2011−13年度 福岡市包括外部監査人  牟田哲朗弁護士
 2011−13年度 函館市包括外部監査人  鎌田直善公認会計士
 2011−13年度 郡山市包括外部監査人  橋本 寿公認会計士
 
上記の方を、2014/9/6-7に盛岡市で開催する、 第21回全国市民オンブズマン岩手大会で表彰いたします。
 (田中裕二税理士はスピーチ代読)

H25包括外部監査・H23措置対応に関する自治体アンケート送付

全国市民オンブズマン連絡会議 包括外部監査評価版は、2014年版 包括外部監査の通信簿作成のため、2014/2/28に各自治体に対して H25包括外部監査・H23措置対応に関する自治体アンケート送付アンケート ならびに結果の情報提供のお願いをメールにて行いました。
http://www.ombudsman.jp/houkatsu/140228.pdf


2013年版包括外部監査評価通信簿 オンブズマン大賞は牟田哲朗弁護士 措置模範大賞は瑞穂市

全国市民オンブズマン連絡会議 包括外部監査評価班は 2013/9/6に2013年版包括外部監査評価通信簿を発表しました。
http://www.ombudsman.jp/houkatsu/2013kekka.pdf

・オンブズマン大賞 
 2012年度福岡市包括外部監査人 牟田哲朗弁護士
・措置模範大賞 
 2010年度措置 岐阜県瑞穂市
・オンブズマン功労賞 
 2010−12年度 愛知県包括外部監査人 伊藤倫文弁護士
 2010−12年度 岐阜県瑞穂市包括外部監査人 所洋士 公認会計士・税理士

上記の方を、2013/9/7-8に龍谷大学深草キャンパス(京都)で開催する、 第20回全国市民オンブズマン京都大会で表彰いたします。
 (牟田哲朗弁護士はスピーチ代読)
 堀 孝正岐阜県瑞穂市長が来場。
 伊藤倫文弁護士が来場。


その後、分科会にて、都道府県・政令市・中核市で毎年行っている 包括外部監査をどう活用すればよいのか、当団体で毎年「通信簿」を 作成している評価班メンバー、さらに今年オンブズマン大賞を受賞した 監査人(補助者)ならびに、包括外部監査を実際に行政改革に活用し、 措置模範大賞を受賞した瑞穂市長を招いて議論を行います。

どなたでも参加できます。ぜひご参加ください。(全国大会参加費は資料集込で5000円)
http://www.ombudsman.jp/taikai/

なお、どうしても当日参加できない方には、資料集の販売を行っております。(書店には書店割引あり)
・2013年京都大会資料集 3000円(送料込み)
・2013年版包括外部監査の通信簿 6000円(送料込み・DVD付き)
http://www.ombudsman.jp/taikai/2013kyoto.pdf
9月9日以降に順次発送いたします。何卒よろしくお願いいたします。
(ネット書店では当面販売しません)


H24包括外部監査・H23措置対応に関する自治体アンケート送付

2013年版包括外部監査の通信簿作成のため、2013/3/18に各自治体に対して以下アンケートならびに結果の情報提供のお願いをメールにて行いました。
http://www.ombudsman.jp/houkatsu/130318.pdf


2012年版包括外部監査 発表

(2012/8/21発表)

平成23年度「包括外部監査の通信簿」 発表 オンブズマン大賞は該当なし
平成21年度「自治体の措置評価」 発表 オンブズマン大賞は盛岡市
詳しくは以下記者発表資料で。
http://www.ombudsman.jp/houkatsu/2012kekka.pdf

なお、2012年版(2012/8/25発行)は1冊6000円(税込み)で、バックナンバーは比較的安価に販売しております。申込方法は、当ホームページ掲載の申込書(http://www.ombudsman.jp/houkatsu/2012.pdf)をダウンロードし、必要事項を記入の上、FAX(052-953-8050)にてお申し込みいただけます。
なにとぞよろしくお願いいたします。

ISBN978-4-904407-25-7 C3031 \5714E

(書店には6掛けでおろします。取次は通しておりません。書店の方は052-953-8052まで相談ください。)

・12/5/10措置アンケート 各自治体にメールで送付済

11/8/30発表

平成22年度「包括外部監査の通信簿」 発表 オンブズマン大賞は照屋俊幸弁護士(沖縄県)
平成20年度「自治体の措置評価」 発表 措置模範賞は東京都町田市と大阪府八尾市

詳しくは以下記者発表資料で。
http://www.ombudsman.jp/houkatsu/110830.pdf


・11/10/18現在訂正 http://www.ombudsman.jp/houkatsu/seigo2011.pdf


11/8/30(火)2011年版記者発表

場所:愛知県弁護士会 地下1階委員会室(名古屋市中区三の丸1-4-2)
時間:11/8/30(火)午後3時
内容:2010年度包括外部監査の通信簿(オンブズマン大賞、優秀賞、活用賞)ならびに2008年度措置評価(模範賞、イエローカード、レッドカード)の発表。
出席者:井上善雄弁護士(包括外部監査評価班)他
※案内は、愛知県政記者クラブならびに名古屋司法記者クラブに8/23ごろ送付します。
 他の希望社は、8/30(火)午後3時以降解禁という条件で、事前に資料を送付いたします。office@ombudsman.jp までご連絡を

 ※【重要】8月30日訂正
     下記の通り措置評価の訂正があったため、8月22日付で配布いたしました資料から変更があります。
     
     ・【石川県総合評価】  <誤> D  →  <正> B  
      この評価訂正に伴い、イエローカードが26自治体から25自治体に訂正いたします。(石川県記載を削除)

     ・【自治体の活用度評価一覧表(平成20年度分)】
      
      北海道   <誤> U.記載の明確性 C  →  <正> U.記載の明確性 B
      石川県   <誤> U.記載の明確性 C  →  <正> U.記載の明確性 A
              <誤> V.説明責任 D     →  <正> V.説明責任 B
              <誤> 総合評価 D       →  <正> 総合評価 B  
        徳島県   <誤> U.記載の明確性 B  →  <正> U.記載の明確性 A
      川越市   <誤> 速さ D          →  <正> 速さ A
  【重要】9月26日訂正
      163ページ 大津市評価内容 テーマ2 3
      <誤>監査補助者の名前が記載されていない点は改善すべきである。
      <正>監査補助者の一部の名前が記載されていない点は改善すべきである。
  

(11/2/3更新)2011年版包括外部監査の通信簿 作成のため各自治体にアンケートを送ります。

各自治体に対し、平成22年度包括外部監査に関するアンケートと、本文の提供、過年度の措置に関する資料の提供を11/2/2づけでお願いしました。
http://www.ombudsman.jp/houkatsu/2011Q.pdf


(10/9/1更新) 2010年版包括外部監査の通信簿 オンブズマン大賞は岡山市


平成11年度より都道府県・政令市・中核市で義務付けられている 「包括外部監査」を、市民の目でチェックしようと、全国市民オンブズマン 連絡会議が平成12年から毎年行っている「包括外部監査の通信簿」の 2010年版が完成しましたので御連絡致します。
また、昨年から包括外部監査に関する「自治体の措置評価」も作っております。
記者発表を10/9/1(水)午後3時から、愛知県弁護士会で行いました。
愛知県記者クラブ・名古屋司法記者クラブには情報提供致しました。
記者発表資料はこちら。 http://www.ombudsman.jp/houkatsu/100901.pdf

なお、1冊6000円(税込み)で販売しております。申込方法は、当ホームページ掲載の申込書(http://www.ombudsman.jp/houkatsu/2010.pdf)をダウンロードし、必要事項を記入の上、FAX(052-953-8050)にてお申し込みいただけます。
なにとぞよろしくお願いいたします。



10年版の通信簿ならびに99−08年度のバックナンバーを希望の方は、年度と冊数と連絡先を書いて052-953-8050までFAXください。(送料は無料)

ネット書店「amazon」では今後販売する予定です。
書店売りを希望される書店さんはこちらをご覧ください


10/9/14掲載 正誤表(10/9/14現在)

・171頁(措置評価表)、246頁(表7-2)岩手県
【誤】T.速さの評価 C
【正】        B

・179頁(措置評価表)、246頁(表7-2)高知県
【誤】T.速さの評価 A
【正】        B

・180頁(措置評価表)、247頁(表7-2)鹿児島県
【誤】T.速さの評価 C
【正】        B

・181頁(措置評価表)、247頁(表7-2)千葉市
【誤】T.速さの評価 A
【正】        C

・186頁(措置評価表)、247頁(表7-2)宇都宮市
【誤】T.速さの評価 D
【正】        C

・194頁(措置評価表)、248頁(表7-2)町田市
【誤】T.速さの評価 C
II.記載の明確性 B
【正】        A A ※H20.9.30公表の措置(13頁)が追加されました。

・194頁(措置評価表)町田市監査人氏名
【誤】野辺寺 勉
【正】野辺地 勉


09/8/21(金) 包括外部監査通信簿+自治体措置評価 結果発表

記者発表資料(概要)
平成20年度包括外部監査の通信簿 結果発表
包括外部監査について自治体の活用度評価一覧表(平成18年度分)
 
平成11年度より都道府県・政令市・中核市で義務付けられている「包括外部監査」を、市民の目でチェックしようと、全国市民オンブズマン連絡会議が平成12年から毎年行っている「包括外部監査の通信簿」の平成20年度版が完成しましたので御連絡致します。また、今年から包括外部監査に関する「自治体の措置評価」も作りました。

優秀賞(6自治体6テーマ)

活用賞(26自治体27テーマ)

普通

改善要望(12自治体15テーマ)



なお、1冊6000円(税込み)で販売しております。申込方法は、当ホームページ(http://www.ombudsman.jp/houkatsu/H20.pdf)掲載の申込書をダウンロードし、必要事項を記入の上、FAX(052-953-8050)にてお申し込みいただけます。(所定の用紙以外も可)
なにとぞよろしくお願いいたします。

自治体の措置評価について(08/12/8)

 近年、監査人各位の努力もあって、報告書自体は発足時と比べると全体として充実していますが、最大の問題はこれらの「活用度」であるとの意見が強くなり、私達の中でも監査報告書の評価よりも活用度の評価をすべきだという声が強くなってきました。
 もちろん、その活用度は監査された対象テーマ、指摘事項や意見によってそれに対する措置の対応に要する時間、対応内容は異なると思われます。
 しかし、私達としては監査の結果(指摘事項や意見)に対する市民への説明(責任)については、監査報告書の内容によって変わらないと考えます。対応内容の措置と説明レベルは変わっても、監査結果への説明を適切に行なうべきことは共通です。

現在、包括外部監査を行った自治体に対して、「措置」についてどのような体制を取っているのか、きちんと活用しているかをアンケート調査しています。
アンケートの集計結果は、09年8月発行予定の「通信簿」に掲載する予定です。

↑包括外部監査の仕組みの説明ならびに、市民オンブズマンの行おうとしていること
以下文書での説明

市民オンブズマンは、平成7〜8年ごろから「官官接待」「カラ出張」を 追及し始めました。その中でも調査対象に選んだのは内部監査委員の 不正・癒着でした。
情報公開請求により、カラ出張で裏金を作るだけでなく、監査対象の 自治体各課からの接待を受けていたことが判明しました。

このような市民オンブズマンの指摘を受け、法律が改正されて 平成11年度より全国の都道府県、政令都市、中核市に包括外部監査の 実施が法定義務化されました。

税金の無駄遣いが指摘される中、行政内部の監査と異なり外部の 経済的・精神的に独立した監査人が監査を行うこの包括外部監査が、 行財政の改善にどれだけ役立つのかは外部監査人が作成する 報告書に寄るところが大きいです。

しかし、内部監査委員を追及してきた私たちからすれば、外部監査委員も 行政と癒着し、「第二の内部監査委員」となってしまわないか大変恐れました。

わたしたちは、この包括外部監査結果報告書を評価することにより、 市民自身が行財政の諸問題を学び、行政がより一層正常化するよう 監視していくことが必要だと考え「包括外部監査の通信簿」という、 報告書を評価するためのまさに通信簿である冊子を作成することにしました。

また、外部監査人が公費支出に関して鋭い視点から、行財政の 正常化の為の改善点を指摘した有益な報告書を作成・公表したと しても、監査を受けた行政側が監査結果を真摯に受け止め、 是正・改善のための指摘事項への対応を取らなければ、外部監査は 活かされていないことになります。

そのため、今回から外部監査結果報告書への評価だけではなく、 監査結果報告書で指摘された事項についての行政側の対応状況の 調査も必要と考え、対応状況への調査を始めることにしました。

以下、市民オンブズが措置評価を行った例

  • 埼玉県 措置評価(PDF)  
  • さいたま市 措置評価(PDF)  
  • 川越市 措置評価(PDF)

    以下、市民オンブズが自治体に要求して、自治体が詳細な措置状況を作成した事例

  • 高知県の措置一覧
  • 高知市の措置一覧

    2007年度包括外部監査の通信簿 オンブズマン大賞は青森県+岡山県(08/8/27)



    記者発表資料はこちら(PDF) 記事解禁:テレビ・ラジオ・ネット 2008年8月27日午後3時以降、新聞8月28日朝刊

    平成19年度包括外部監査の通信簿 結果発表

    "全国市民オンブズマン連絡会議 
    包括外部監査評価班
    代表 弁護士 井上 善雄
    "

    1.「通信簿」の目的

     平成11年度の地方自治法改正により、中核市以上の自治体に、弁護士や公認会計士など「外部監査人」による「包括外部監査」が義務づけられた。 この外部監査人が市民のための自治体の「お目付役」となれるのか、それとも従前の監査委員の「屋上屋」や「税の無駄遣い」になってしまうのか、それを見る市民自身の「監査」の力によるものである。全国の自治体の財政をはじめとする行政の刷新と改善にどれだけ役立つのかを注目し、市民オンブズマンによる通信簿を作成した。

    2.「包括外部監査評価班」について

    全国市民オンブズマン連絡会議に加盟する各市民オンブズマンのメンバー有志12名。弁護士・税理士らで構成している。

    3.評価対象

    "平成19年度包括外部監査実施全自治体 113自治体(47都道府県、17政令市、35中核市、   14条例制定自治体)の全監査報告書 153テーマ"

    4.評価の手順と基準

    包括外部監査は地方公共団体の事務の@真実性、A適法性、B有効性、C効率性、D経済性の調査と充実度の観点から監査することになっている。それら監査報告書を、相対比較、対象の難易度を含め、批判的に評価し、かつ各監査報告書を複数人が確認し、評価の客観化に努めた。そして、共通の対象テーマごとに相対比較も行った。 優れた監査報告書を選抜して「優秀賞」を贈ること、逆に「欠点や是非改善してほしい」監査には、「改善要望」を出すことにした。そして、有用性に注目した「活用賞」という評価もした。

    5.優秀賞・活用賞・改善要望一覧

    優秀賞7自治体7テーマ、活用賞20自治体21テーマであり、一方、改善要望15自治体24テーマであった。 青森県の倉成 磨公認会計士、岡山県の河村英紀弁護士 両監査人のものにオンブズマン大賞を贈る。

    自治体名 テ      ー       マ

    優秀賞(7自治体7テーマ)

    活用賞(20自治体21テーマ)

    改善要望(15自治体24テーマ)

    普通

    6.オンブズマン功労賞について

    平成17年度から平成19年度まで連続活用賞以上を受賞した監査人7名には、オンブズマン功労賞を贈呈することとした。
    3年連続同一自治体での活用賞以上受賞者は次の通りであった。


    本年も無事「2007年度包括外部監査の通信簿」が完成致しました。
    (A4版 198ページ) 購入希望者は、下記申込書に記入してFAXするか、郵便振替用紙に希望冊数を記入し(1冊5000円、送料無料)てお振り込み下さい。
    申込書
    記者会見:08/8/27(水)午後3時〜 愛知県弁護士会 3階会議室にて(報道関係者はどなたでも参加できます)

    (ISBN 978-4-904407-00-4 一般の書店では販売していません。本を置くことを検討してくださる書店関係者はこちらをお読み下さい。)
    ネット書店「amazon」でも販売中です。

    包括外部監査の通信簿について

    外部監査制度のあらましはこちら(PDF)

    1.監査委員監査(地方自治法195条〜202条)の限界

     監査委員監査は地方自治法によって設けられた自治体の行財政を監査する制度です。行政から独立して財政・会計面を中心に適正な執行がなされているかを常に監査しうる組織ですが、監査委員には議員や自治体OB、地元有識者(弁護士、会社経営者、公認会計士、税理士)などが就任しており、監査委員監査が行政を是正する能力を発揮せず、ときには、監査委員・監査事務局自体が不当な公金支出の慣行に流されていることで市民の批判の対象となることもありました。

    2.外部監査制度(地方自治法252条の27〜46)の導入(平成9年改正、同11年4月実施)

    外部監査は、住民・市民の立場に立って、外部の政治的、精神的に独立した外部監査人が自治体の監査を行おうというものです。
    外部監査制度導入の意義は従来の監査委員による「内部監査」の不十分さを認めたところにあります。監査委員監査は、組織の内部に精通した者が行うことで不正や誤りを早期に発見するという建前も聞かれますが、最大の問題は、既成行政組織に取り込まれ、独立性を失っていくことであろう。日本は「外から言われなければ直らない」というように、外部からのチェックがないと厳正さが確保されにくいのです。

    3.「包括外部監査」を評価する市民の取り組み

    このような外部監査制度が導入されましたが、外部監査人が市民のための自治体の「お目付役」となれるのか、それとも従前の監査委員の「屋上屋」や「税金の無駄遣い」になってしまうのか、それは外部監査人の姿勢・努力によることはいうまでもありませんが、それを見る市民自身の「監視」の力にもよると考え、市民オンブズマンが「通信簿」を毎年付けています。
    全国の自治体の財政をはじめとする行政の刷新と改善にどれだけ役立つのかを注目し、市民オンブズマンによる通信簿を作成しました。 制度導入当初は監査報告書本文が6ページしかない自治体もありましたが、現在では200ページを超える報告書も珍しくなく、しかも内容も充実しています。

    4.「包括外部監査評価班」について

    全国市民オンブズマン連絡会議に加盟する各市民オンブズマンのメンバー有志12名。弁護士・税理士・公認会計士らで構成している。

    5.評価対象

    "平成18年度包括外部監査実施全自治体 114自治体(47都道府県、15政令市、37中核市、   15条例制定自治体)の全監査報告書 165テーマ"

    6.評価の手順と基準

    包括外部監査は地方公共団体の事務の@真実性、A適法性、B有効性、C効率性、D経済性の観点から監査することになっている。それら監査報告書を、相対比較、対象の難易度を含め、批判的に評価し、かつ各監査報告書を複数人が確認し、評価の客観化に努めた。そして、共通の対象テーマごとに相対比較も行った。

    @ 対象の選定は適切で監査結果は活用度があるか

     @ 具体的な目的根拠があって対象が選定されているか。
     A 監査テーマと結果は首長(自治体)が採用する有効性を持っているか。
     B 行政の改善の方向が具体化されているか。
     B 専門用語などは解説・注釈があるか。
     C 表やデータが判りやすいものか。

    A 監査が充実し、評価が適切であるか

     @ 新しい問題意識・発見があるか。
     A 適法性の監査について充実・適切であるか。
     B 3E監査について具体的な対象への適用とチェックがあるか。
     C テーマの数だけでなく質の高さがあるか。
     D 行政結果の追認に終わっていないか。

    B 報告書・意見書は判りやすいか

     @ 市民が読んで判る記述になっているか。
     A 問題点や意見要点が明確に指摘されているか。
     B 専門用語などは解説・注釈があるか。
     C 表やデータが判りやすいものか。

      優れた監査報告書を選抜して「優秀賞」を贈ること、逆に「欠点や是非改善してほしい」監査には、「」を出すことにした。そして、有用性に注目した「活用賞」という評価もした。

    7.包括外部監査の活用方法

    包括外部監査は「市民の眼」「納税者の眼」から行財政のテーマに深くメスを入れるものである。1自治体当たり488.25万円〜3528万円かけて作成した報告書は、必ずや自治体の問題解決に役に立つ。主権者として自治体の問題を追及する市民オンブズマンをはじめ、議員やマスコミらにとって、包括外部監査結果は「宝の山」である。活用方法をまとめてみたのでぜひ一読願う。


    過去の包括外部監査人に措置についてアンケート発送(08/5/13)

    全国市民オンブズマン連絡会議・包括外部監査班は、 H16-18の包括外部監査人に対して、自治体が行った措置について どう思っているか、アンケートを08/5/13づけで発送しました。 http://www.ombudsman.jp/houkatsu/H16-18enquete.pdf

    毎年発行している「包括外部監査の通信簿」ですが、今年は自治体の措置について 着目し、市民オンブズマンによる評価ができないか考えています。 その中で、当の包括外部監査人が自治体の措置をどう思っているのか、 聞いてみようということになりました。

    集計結果は、2008年8月末に発行予定の、「2007年度包括外部監査の通信簿」に掲載する予定です。


    07/11/11-12 包括外部監査セミナー in明日香村

    全国市民オンブズマン連絡会議 包括外部監査評価班は、07/11/11(日)〜12(月)に、奈良県明日香村で包括外部監査セミナーを行いました。大盛況でした。
    http://www.ombudsman.jp/houkatsu/seminar071111.pdf

    平成18年度 包括外部監査の通信簿 発表

    2007年9月3日発表


    1冊4000円(税込み)+送料500円で販売しております(182ページ)。内容は、評価にいたるにあたってのオンブズマンのコメント、全監査報告書データ(CD-ROM)、過去の包括外部監査のテーマ別分類などです。申込方法は、当ホームページ(http://www.ombudsman.jp/taikai/back2007.pdf)掲載の申込書をダウンロードし、必要事項を記入の上、FAX(052−953−8050)にてお申し込みいただけます。

    優秀賞・活用賞・改善要望 一覧

    優秀賞 4自治体4テーマ

    活用賞 30自治体32テーマ

    改善要望 34自治体39テーマ

    訂正の御連絡

    ※香川県丸亀市の18年度のテーマ、および評価の記載に間違いがありましたので、以下の通り訂正致します。関係者の皆様にはご迷惑をおかけ致しまして申し訳ございませんでした。
    P177 <別表4>
    【誤】
    香川県 丸亀市16 1 財政的援助団体等の出納その他の事務の執行について
    18 1 財政的援助団体等の出納その他の事務の執行について

    【正】
    香川県 丸亀市16 1 財政的援助団体等の出納その他の事務の執行について
    18 1 丸亀市の構造的将来財政負担要因(人件費・教育関連事業を中心として)
    -- 01−06年度のバックナンバーを希望の方は、年度と冊数と連絡先を書いて052-953-8050までFAXください。(送料は何冊でも無料)
    (以下、08/8/20現在の在庫数)

  • 2006年度包括外部監査の通信簿 1冊2000円。在庫280冊
  • 2005年度包括外部監査の通信簿 1冊2000円。在庫139冊
  • 2004年度包括外部監査の通信簿 1冊1000円。在庫69冊
  • 2003年度包括外部監査の通信簿 1冊1000円。在庫73冊
  • 2002年度包括外部監査の通信簿 1冊1000円。在庫141冊
  • 2001年度包括外部監査の通信簿 1冊1000円。在庫16冊
  • 2000年度包括外部監査の通信簿(webは抜粋) 2刷 2000円。 
  • 99年度包括外部監査の通信簿(webは抜粋) 2刷 2000円。


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