全国市民オンブズマン連絡会議は、ネット上で広く寄付を募集する仕組み『 READY FOR ?』で 2018年2月23日(金)から5月2日(水)まで【市民オンブズマン作成の冊子で、自治体の 無駄遣いをなくしたい!】として支援70万円を募集しています。☆ 過去3回も支援を募集しました。☆
全国市民オンブズマン連絡会議は、24/4/4に各加盟団体に対し、「市民による『包括外部監査』の活用に関するアンケート」を送付しました。
https://www.ombudsman.jp/houkatsu/240404.pdf
1999年度から開始された包括外部監査制度に対し、各オンブズがどのように活用しているのか。
また、過去25年にわたり、全国オンブズが作成し続けてきた「包括外部監査の通信簿」の具体的な活用方法についてアンケートをしています。
これらは集計し、2024年8月に発行予定の「2024年版包括外部監査の通信簿」で発表する予定です。
※2024年4月16日(火)午後11:00まで、「2024年版包括外部監査の通信簿」作成のためのカンパ募集中です。総額の目標金額は60万円です。
https://readyfor.jp/projects/ombuds2024
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全国市民オンブズマン連絡会議 包括外部監査通信簿
https://www.ombudsman.jp/houkatsu
全国市民オンブズマン連絡会議は、2024年3月6日(水)13時から【市民オンブズマン作成の“包括外部監査の通信簿”で、自治体の無駄遣いをなくしたい!】支援募集を始めました。(2024年4月16日(火)午後11時まで)
https://readyfor.jp/projects/ombuds2024
これまで皆様にご支援をいただき、9年連続で目標額を達成致しました。
今回もなにとぞご協力をよろしくお願いいたします。
今回行うクラウドファンディングとはインターネット上で広く支援を募集する仕組みで、全国市民オンブズマン連絡会議が毎年作成している「包括外部監査の通信簿」の印刷費用として60万円を募集することにしました。
(ready forでは20万円、郵便振替口座等直接で40万円)
「包括外部監査」とは、自治体(都道府県・政令市・中核市)の無駄遣いや問題点を、自治体が選んだ弁護士や公認会計士などの専門家が平均約1300万円かけてチェックする制度です。
「包括外部監査の通信簿」とは、「包括外部監査」レポートを、市民オンブズマン側の専門家が出来不出来をチェックして通信簿冊子を作るものです。これによりレポートの質は向上し、各地の自治体の問題点があぶりだされています。しかし、通信簿冊子作成には毎年約60万円ほど赤字が出ており、今回も広く支援を募集します(10回目)。
募集期間内(4月16日まで)にready for目標金額20万円に満たない場合は達成ならずということで、オンブズマンには1円も入らない仕組みです。
何卒ご支援をお願いいたします。
また、広報にもご協力を頂けると幸いです。上記ページ内にツイートボタンやfacebookいいね!ボタンがあるので、情報の拡散だけでも参加してもらえると幸いです。
今年も資金難のため、全国市民オンブズマン連絡会議からの冊子作成のための運転資金貸付がなくなり、例年以上に支援に頼らざるを得なくなっています。
なんとか冊子発行を続けるため、ぜひともご協力をお願い致します。
(リターンを見直し、一昨年までは20,000円で冊子送付でしたが、今年も10,000円支援で冊子を送付することにしました)
支援募集チラシも印刷しました。配布可能な方はご連絡ください。
office@ombudsman.jp
支援を集めるにあたり、一般の人にあまりなじみのない「包括外部監査」の仕組みを説明する動画も作成するなど、全国市民オンブズマン連絡会議として力を入れて取り組んでいます。
ご協力どうぞよろしくお願いします!
・包括外部監査の通信簿 特設ページ
http://www.ombudsman.jp/houkatsu/
・支援募集チラシ
https://www.ombudsman.jp/houkatsu/240306.pdf
※上記は原則クレジットカードによるオンライン支援です。
(コンビニ支払、銀行振込も可能)
手数料の都合上、できましたら下記の口座に直接お振込ください。
郵便振込口座番号 00220-4-41902
ゆうちょ銀行 当座:〇二九店 41902
三菱UFJ銀行 四谷支店 普通 0110626
口座名称 特定非営利活動法人 情報公開市民センター
http://www.jkcc.gr.jp/profile/01_09.html
(郵便振替口座の場合、「包括外部監査支援」と記載下さい)
(リターンを後日送付したいので、支援いただいた方で
ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行にお振り込みいただいた方は
office@ombudsman.jpに、氏名と住所をお教え下さい)
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・市民オンブズマンが評価する「包括外部監査」 説明ショート動画
https://www.youtube.com/watch?v=cjJiqVgJSjE
・漫画でわかる包括外部監査の通信簿
http://www.ombudsman.jp/houkatsu/150514.pdf
・アニメでわかる包括外部監査の通信簿(15/5/19版 (8分54秒))
https://www.youtube.com/watch?v=TSEHRWVLrWk
・包括外部監査の説明動画(15/4/24版 約5分)
https://www.youtube.com/watch?v=gr6BAFy9uAI
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・全国市民オンブズマン連絡会議 包括外部監査の通信簿 特設ページ
http://www.ombudsman.jp/houkatsu/
23/8/30に、韓国京畿道監査公務員15名が全国市民オンブズマン連絡会議事務局を視察に来ました。
全国市民オンブズマン連絡会議から見た日本の監査制度、全国市民オンブズマン連絡会議の概要説明、活動内容、情報公開の流れ、オンブズマン制度の効果を知りたいとのこと。
全国市民オンブズマン連絡会議事務局長の新海聡弁護士が対応しました。
・手違いで翻訳されなかった資料
https://www.ombudsman.jp/data/230830.pdf
以下、新海弁護士による説明の要約です。
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日本の地方自治体の監査制度には、自らが監査するという役割の外に、住民が住民監査請求を申し立てたことを監査するという役割がある。
30年以上前は、税金が無駄に使われていると思った市民は、噂や新聞記事を元に住民監査請求をしていた。
しかしながら、監査委員は「いつ、どこで、だれが、なんという費目で」税金を使ったのかを特定しないと実際の監査に入らなかった。監査委員は、住民監査請求をはねつける「門番」の役割をしていた。
しかしながら、30年ほど前から、徐々に自治体に情報公開条例が作られてきた。
市民が情報公開請求をすれば、「いつ、どこで、誰が、なんという費目で」税金を使ったのか分かる。
当時、公共事業の約1割は、雑費として何に使ってもよいお金が国から出ていた。自治体はそれを使って「食糧費」として身内で飲み食いしたり、官僚を接待したり、裏金になっていた。
これらも情報公開請求ではじめてわかった。
誰を接待したかは黒塗りで分からなかったが、日時と金額は分かった。
また、役人が出張したことにして、実は出張していない「カラ出張」も情報公開請求で調査した。
出張する際は、当該自治体で書類を作るだけでなく、必ず出張先に「出張受入簿」がある。
クロスチェックをすることで、カラ出張がバレたり、1995年阪神大震災当日、新幹線が止まっていたにもかかわらず出張したことになっていたことでカラ出張がバレた。
30年前、各地にできた市民オンブズマンを名乗る市民団体(英語ではタックスペイヤー、ウォッチドッグ)は、ノウハウを連携するために「全国市民オンブズマン連絡会議」を立ち上げた。
阪神大震災の新幹線の話を聞いた新潟の市民オンブズマンは、佐渡島の汽船の欠航日の出張を探しあてた。
監査委員はそれでも住民監査請求をはねつけ続け、「死んだ監査委員」と私たちは呼んでいた。
住民監査請求で請求が認められるのは100件中5-6件程度。その後住民訴訟を裁判所で争ってきた。
最近は監査委員も徐々に仕事をするようになったのか、地方議会の議員の政務活動費をめぐる住民監査請求は請求を認められることが多くなった。
兵庫県のある議員は、カラ出張ではないかと記者に追及されて、記者会見で号泣して有名になった。
また、1999年からは内部監査委員とは別に、都道府県・政令市・中核市では、弁護士や公認会計士など「外部監査人」と契約が義務づけられており、外部監査委員が自分で選んだテーマを毎年監査している。
全国市民オンブズマン連絡会議は「外部監査人」が発表したレポートを毎年チェックして、これはよいレポートかどうかを公表している。
また、自治体がどうレポートに対応したかも評価している。
全国市民オンブズマン連絡会議は、住民監査請求をするだけでなく、情報公開度を高める活動もしてきた。
30年以上前の書類はみんな個人名が黒塗りだった。
全国市民オンブズマン連絡会議を結成後、全国の自治体に対して同じ文書を一斉に情報公開請求し、公開度を採点して公表した。
公開度最下位になった自治体は恥ずかしいので、知事や市長が交代する度に、情報公開度が高まっていった。
毎年夏に、各地の市民オンブズマンが集まって活動発表をしている。2023年は30回大会で、仙台で行う。
テーマは「デジタルで情報公開度はどうなったのか」だ。
残念ながら、日本ではまだオンラインで情報公開請求できる自治体が少ない。
もっと気軽に情報公開請求ができないかと考えている。
情報公開や住民監査請求は、民主主義を進展させると考えている。
韓国でも私たちの経験が活かされれば幸いである。
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参加者から、「どうやって活動の独立性を保っているのか」「公的オンブズマンと市民オンブズマンの違いは」「どうして情報公開請求しても黒塗りなのか」「情報公開請求する人を増やすにはどうすればよいのか」など活発な質問が出ました。
「韓国では、情報公開請求はすべてオンラインでできる」と述べられたのが印象的でした。
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全国市民オンブズマン連絡会議 包括外部監査の通信簿
https://www.ombudsman.jp/houkatsu
全国市民オンブズマン連絡会議 包括外部監査評価班は、各市民オンブズに対して「『包括外部監査の通信簿』の公共図書館での閲覧請求のお願い」を行っています。
1冊5000円(バックナンバーは1冊2000円)は高い、とても買えないという方、ぜひ公共図書館で「閲覧請求」をしていただけないでしょうか。
・「2021年版包括外部監査の通信簿」内容サンプル
https://www.ombudsman.jp/houkatsu/2021houkatsusample.pdf
・チラシ・申込書pdf https://www.ombudsman.jp/houkatsu/210920.pdf
・申し込みフォーム https://pro.form-mailer.jp/fms/ba3e4716239672
Amazonでも購入できます。
https://amzn.to/3qPfnxP
書店には6がけで卸しています。
(2021年版は3000円 送料無料、振込手数料無料)
なにとぞよろしくお願いいたします。
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「包括外部監査の通信簿」の公共図書館での閲覧請求のお願い
各オンブズ各位
包括外部監査制度は、地方自治体の財務・事務について、外部の専門家の目で監査を受ける制度です。この制度は1999(平成11)年度から全国の都道府県・政令指定都市・中核市・条例実施自治体で始まり、今年で24年目を迎えました。
全国市民オンブズマン連絡会議では、この制度の発足を受けて、質の良い監査を実現するためには、外部監査人の報告書を第三者の目でチェックすることが必要だと考え、制度の初年度からチームを組んで監査報告書のチェックを行い、毎年、「包括外部監査の通信簿」を作成・刊行してきました。また2009(平成21)年度からは、包括外部監査の結果に対する各自治体の措置の状況も点検し、「通信簿」で公表してきました。
この「通信簿」は、監査人を務める専門家の方々や、自治体自身からも、おおむね好評を博し、包括外部監査や自治体の措置対応にも私たちの意見が次第に取り入れられるようになりました。その結果「通信簿」は、包括外部監査そのものや、自治体の措置対応の質を向上させることに成功してきました。また「通信簿」は当初たいへんに売れ行きが良く(主な購入先は各地の自治体でした)、連絡会議の財政にも貢献するほどでした。
ところが、約10年前から「通信簿」の売上が低下してきて、「通信簿」の売上だけでは作成費用をまかなえなくなってきました。連絡会議では、販売価格を見直し、クラウドファンディングを導入するなど、収支改善のための努力をしてきましたが、売上の低下の速さについていけていないのが実情です。
そこで連絡会議として、各地のオンブズマンのみなさんに、<通信簿について、各地の公共図書館に閲覧請求をする>ことを呼びかけます。
この呼びかけをする理由は、以下のとおりです。
1 各地の公共図書館は、ほとんど「通信簿」を(蔵書として)持っていません。これは、従来の自治体での購入部署が各自治体の包括外部監査の担当部局であり、図書館ではなかったからです。
2 「通信簿」は、全国の外部監査人の報告書の要約と評価、それに対する各自治体の措置報告の要約と評価が掲載されているので、一般市民がこれに接することができることはそれ自体意義のあることなので、公共図書館が蔵書として購入し、閲覧できる状態にしておく価値と意義があるものです。
3 公共図書館ではふつう、市民が閲覧を希望する図書が図書館にない場合に、市民から購入希望を提出してもらってこれを購入する、ということが行われています。そこで、各地で、最寄りの公共図書館に閲覧申請をし、(たぶんないはずなので)購入希望を提出すれば、図書館が「通信簿」を購入してくれることを期待できます。(実際に、岡山県立図書館に購入希望を出したところ、図書館は購入しました。)
4 全国の公共図書館は相当数ありますので、これらの全部が「通信簿」を購入してくれれば、「通信簿」の売上を大幅に好転させることができます。
みなさんに、具体的にお願いすることは、以下のとおりです。
ア 最寄りの公共図書館に、「包括外部監査の通信簿」(全国市民オンブズマン連絡会議刊)の2017年度版から2021年度版までの、閲覧申請をしてください。
イ (図書館にはない、という返事があるはずですので、そのときに)「通信簿」の購入希望書を提出してください。
ウ 閲覧申請と購入希望を出されたら、そのことを、連絡会議事務局にご報告ください。また、図書館が購入してくれたら、そのことも連絡会議事務局にご報告ください。 hojo@ombudsman.jp
1)加盟団体名:
2)図書館名:
3)希望を出した冊子の年度:
4)購入の可否:
5)購入不可の場合の理由:
6)取り寄せなど購入以外の対応:
7)感想:
本年の全国市民オンブズマン米子大会で、各地のご報告をとりまとめて、「成果」として報告する予定です。
よろしくお願い申し上げます。
☆書名:2021年版包括外部監査の通信簿
令和2年度監査報告書と自治体の平成30年度監査報告活用度
著者名:全国市民オンブズマン連絡会議 包括外部監査評価班
出版社:全国市民オンブズマン連絡会議
発行年月:2021年9月 価格:4545円+税
ISBN:978-4-904407-45-5
☆書名:2020年版包括外部監査の通信簿
令和元年度監査報告書と自治体の平成29年度監査報告活用度
著者名:全国市民オンブズマン連絡会議 包括外部監査評価班
出版社:全国市民オンブズマン連絡会議
発行年月:2020年9月 価格:4545円+税
ISBN:978-4-904407-43-1
☆書名:2019年版包括外部監査の通信簿
平成30年度監査報告書と自治体の平成28年度監査報告活用度
著者名:全国市民オンブズマン連絡会議 包括外部監査評価班
出版社:全国市民オンブズマン連絡会議
発行年月:2019年9月 価格:4629円+税
ISBN:978-4-904407-41-7
☆書名:2018年版包括外部監査の通信簿
平成29年度監査報告書と自治体の平成27年度監査報告活用度
著者名:全国市民オンブズマン連絡会議 包括外部監査評価班
出版社:全国市民オンブズマン連絡会議
発行年月:2018年9月 価格:4629円+税
ISBN:978-4-904407-39-4
☆書名:2017年版包括外部監査の通信簿
平成28年度監査報告書と自治体の平成26年度監査報告活用度
著者名:全国市民オンブズマン連絡会議 包括外部監査評価班
出版社:全国市民オンブズマン連絡会議
発行年月:2017年9月 価格:4629円+税
ISBN:978-4-904407-37-0
全国市民オンブズマン連絡会議が毎年作成する「包括外部監査の通信簿」へのご支援、まことにありがとうございます。
https://readyfor.jp/projects/ombuds2022
2021/4/14-5/16まで行った支援募集ですが、目標金額の20万円を突破し、18名の方から204,000円に達して成立しました!
上記とは別途、郵便貯金・銀行からお振り込みしてくださった方が37名いらっしゃいます。
システムの都合上、上記金額表示には反映できませんが、確実にお預かりいたしております。
皆様、本当にありがとうございました。
(引き続き郵便振替口座等でのご支援を募集しています)
・郵便振替口座 00880-0-92327
「全国市民オンブズマン連絡会議 事務局」 (「包括カンパ」と記載ください)
・ゆうちょ銀行 0八九店 当座 0092327
「全国市民オンブズマン連絡会議 事務局」
・中京銀行 大津橋支店 普通 1168024
「全国市民オンブズマン包括外部監査評価班 新海聡」
皆様の貴重なご支援を無駄にしないため、包括外部監査の通信簿作成に一層努力していく所存です。
今回「包括外部監査の通信簿」の説明文を作成したことは、支援を集めることに役だっただけでなく、議員や市民に対して「包括外部監査」の制度説明ができたこともよかったです。
「制度がよくわかった、過去の包括外部監査の指摘を一度調べてみたい」と連絡が来ました。
今後、6/11-13、7/9-10に「包括外部監査の通信簿」作成のための会議をZoomで行い、9/24(土)25(日)に米子市で行う第29回市民オンブズ全国大会で冊子発表ならびにオンブズマン大賞の表彰式を行う予定です。
今後とも「包括外部監査の通信簿」ならびに市民オンブズマンの活動にご関心をいただけますと幸いです。
これまで皆様にご支援をいただき、7年連続で目標額を達成致しました。
今回もなにとぞご協力をよろしくお願いいたします。
今回行うクラウドファンディングとはインターネット上で広く支援を募集する仕組みで、全国市民オンブズマン連絡会議が毎年作成している「包括外部監査の通信簿」の印刷費用として60万円を募集することにしました。
(ready forでは20万円、郵便振替口座直接で40万円)
「包括外部監査の通信簿」は、役所の無駄遣いを専門家が平均約1300万円かけてチェックする「包括外部監査」レポートを、市民オンブズマン側の専門家が出来不出来をチェックして通信簿冊子を作るものです。これによりレポートの質は向上し、各地の自治体の問題点があぶりだされています。しかし、毎年約60万円ほど赤字が出ており、今回も広く支援を募集します(8回目)。
募集期間内(5月16日まで)に目標金額20万円に満たない場合は0円になってしまう仕組みです。何卒ご支援をお願いいたします。
また、広報にもご協力を頂けると幸いです。上記ページ内にツイートボタンやfacebookいいね!ボタンがあるので、情報の拡散だけでも参加してもらえると幸いです。
支援募集チラシも印刷しました。配布可能な方はご連絡ください。
office@ombudsman.jp
https://www.facebook.com/ombudsmanjp/
支援を集めるにあたり、一般の人にあまりなじみのない「包括外部監査」の仕組みを説明する動画も作成するなど、全国市民オンブズマン連絡会議として力を入れて取り組んでいます。
ご協力どうぞよろしくお願いします!
・包括外部監査の通信簿 特設ページ
http://www.ombudsman.jp/houkatsu/
・支援募集チラシ
https://www.ombudsman.jp/houkatsu/220414.pdf
https://www.ombudsman.jp/houkatsu/220414-2.pdf
※クレジットカードによるオンライン支援です。
できれば郵便振替口座 00880-0-92327
「全国市民オンブズマン連絡会議 事務局」 (「包括カンパ」と記載ください)
ゆうちょ銀行 0八九店 当座 0092327
「全国市民オンブズマン連絡会議 事務局」
中京銀行 大津橋支店 普通 1168024
「全国市民オンブズマン包括外部監査評価班 新海聡」
にお振り込み下さい。
・漫画でわかる包括外部監査の通信簿
http://www.ombudsman.jp/houkatsu/150514.pdf
・アニメでわかる包括外部監査の通信簿(15/5/19版 (8分54秒))
https://www.youtube.com/watch?v=TSEHRWVLrWk
・包括外部監査の説明動画(15/4/24版 約5分)
https://www.youtube.com/watch?v=gr6BAFy9uAI
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・全国市民オンブズマン連絡会議 包括外部監査の通信簿 特設ページ
http://www.ombudsman.jp/houkatsu/
全国市民オンブズマン連絡会議は、「市民が評価!地方自治体の税金の無駄使い監視体制」ショート動画を作りました。
https://www.youtube.com/watch?v=Y_KIyBZoyXk
現在、全国市民オンブズマン連絡会議は【市民オンブズマン作成の“包括外部監査の通信簿”で、自治体の無駄遣いをなくしたい!】支援募集を行っています。
(2022年5月16日(月)午後11時まで)
https://readyfor.jp/projects/ombuds2022
ぜひご覧下さい。