情報公開

これまで全国市民オンブズマン連絡会議が発表した、各種ランキング・包括外部監査をまとめました。 各データを報道や研究に利用する場合、個別に全国市民オンブズマン連絡会議の許可を得る必要はありません。利用する際は、「全国市民オンブズマン連絡会議調べ」と記載下さい。
[参考] 情報公開市民センター
福井県越前市の情報公開請求手数料・実施手数料への意見書提出の呼びかけ
福井県越前市で、情報公開条例を以下改正する案が公表されました。
 ①請求手数料 市外請求者からオンライン申請2000円 紙申請3000円を取る 
 ②実施手数料 電子起案(電磁的記録)の場合 210円×ファイル数 
   +市外請求者から開示文書のページ数×100円を取る 

パブリックコメントは越前市民からのみ受け付けています。
全国市民オンブズマン連絡会議は各オンブズに対し、2026/1/20(火)までに意見を出すよう2026/1/14に呼びかけました。
全国市民オンブズマン連絡会議、市民オンブズマン福井、かながわ市民オンブズマンの申入書を参考にしてください。また、送付後、全国事務局に連絡ください。
  ・期限:2026年1月20日(火)まで
  ・宛先:越前市人事・法制課( gyousei@city.echizen.lg.jp )
  ・送付後:全国事務局へ連絡(提出団体の集約のため)
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福井県越前市の情報公開請求手数料・実施手数料への意見書提出の呼びかけ

各市民オンブズ各位
2026年1月14日
全国市民オンブズマン連絡会議

 第29回全国市民オンブズ米子大会2022で、個人情報保護条例の改正に便乗して情報公開条例を改悪しようとする動きへの警戒を呼びかけました。
 2025年12月に「越前市情報公開制度の見直し」の素案(以下「本素案」と呼ぶ)が公開されました。
 ①請求手数料 市外請求者からオンライン申請2000円 紙申請3000円を取る 
 ②実施手数料 電子起案(電磁的記録)の場合 210円×ファイル数 
  +市外請求者から開示文書のページ数×100円を取る 
  
これは行政情報が地域の住民だけのものではなく、情報の公開が民主主義に必要不可欠のものである点に鑑みれば、情報公開制度を著しく後退させ、憲法21条にも反するおそれすらある、重大な改悪と言わざるを得ません。
 また、2023年仙台大会で発表した「デジタル情報公開度調査・情報公開権利濫用条項調査」を踏まえると、いうまでもなく、当団体基準では失格相当になります。
 地元の市民オンブズマン福井、かながわ市民オンブズマンは、越前市に対して意見書を提出しようとしており、全国市民オンブズマン連絡会議としても意見書を作成中です。
 2026年1月20日(火)まで越前市民に限ったパブリックコメントが募集 されております。なので越前市民以外は“パブコメ”ではなく“任意の意見書提出”で対応します。
 ・期限:2026年1月20日(火)まで
 ・宛先:越前市人事・法制課( gyousei@city.echizen.lg.jp )
 ・送付後:全国事務局へ連絡(提出団体の集約のため)
 全国の市民オンブズマンに、越前市に対する意見書を送ることを呼びかけます。文案は市民オンブズマン福井、かながわ市民オンブズマンや全国市民オンブズマン連絡会議の文言を参考にしてください。意見書は200字程度の短文でも差し支えありません。また、意見書を送られたら、全国市民オンブズマン連絡会議事務局までご連絡ください(下の最短案のままでも提出可能です)。
 越前市の制度改正と、越前市方式の増殖防止にご協力くださいますようお願い申し上げます。
☆添付書類
 ②全国市民オンブズマン連絡会議 申し入れ書案
☆最短意見書案
 ①請求手数料「市外請求者からオンライン申請2000円 紙申請3000円」の削除を求める。
 ②実施手数料「電子起案(電磁的記録)の場合 210円×ファイル数」の削除を求める。 
 ③実施手数料「市外請求者から開示文書のページ数×100円を取る」の削除を求める。
 ④2026年2月8日市長選挙終了後、市外も対象にした再度のパブコメを求める。 
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・全国市民オンブズマン連絡会議 全国情報公開度ランキング
デジタル情報公開度調査 集約まとめのご確認のお願い 送付
全国市民オンブズマン連絡会議は、都道府県・政令市・中核市に対し、デジタル情報公開度の制度調査・中身調査の集約まとめについて確認のお願い文を23/8/23に送りました。
2023/9/23-24に開催する第30回全国市民オンブズマン仙台大会に結果発表する予定です。
・アンケート文
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・全国市民オンブズマン連絡会議 情報公開
・第30回全国市民オンブズマン仙台大会
各自治体にデジタル情報公開度調査のお願い発送

税金の無駄使いを追及する市民団体「全国市民オンブズマン連絡会議」は、2023/9/23-24に開催する第30回全国市民オンブズマン仙台大会に向け、都道府県・政令市・中核市の情報公開の制度ならびに公開度の調査を、行うため、都道府県・政令市・中核市に23/5/29にメールで質問を送付しました。
https://www.ombudsman.jp/taikai/230529.pdf


A 制度調査
 情報公開請求可能な人
 開示決定日数
 開示請求手数料
 閲覧手数料
 開示手数料
 権利濫用条項
 権利濫用「拒否」「却下」の事例
 行政文書(公文書)ファイル管理簿
B ネットを活用した開示
 請求方法
 元資料が紙の場合、開示実施方法
 元資料が電磁的記録の場合、開示実施方法
 過去情報公開請求
 常時開示基準
C 公有財産減免一覧表
D お国自慢
について、詳しく質問しています。

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・全国市民オンブズマン連絡会議 情報公開
https://www.ombudsman.jp/rank
・第30回全国市民オンブズマン仙台大会

https://www.ombudsman.jp/taikai

和歌山県知事に対して情報公開閲覧手数料廃止を求める申入書
市民オンブズマンわかやまは、23/3/3に和歌山県知事に対して情報公開閲覧手数料廃止を求める申入書を提出しました。
和歌山県は2013/1/1から、情報公開時の閲覧が有料化されました。
40枚までは4枚までごとにつき10円、40円を超える場合は40枚ごとにつき100円の手数料が徴収されます。
2023年3月現在、閲覧手数料を取っている都道府県は和歌山県のみです。
和歌山県が発表した「情報公開制度の運用状況」によれば、有料化前の2011年度には12000件を超えていたものが、有料化後4000件台に急落し、以降概ね5000件台に留まっています。
市民オンブズマンわかやまは「情報公開条例が目的とする県政に対する理解と信頼を深め、公正で民主的な開かれた県政を一層推進する」ことにも反するとしています。
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・市民オンブズマンわかやま
 
・全国市民オンブズマン連絡会議 情報公開度ランキング
かながわオンブズと全国オンブズが横浜市に「電子データの情報公開手数料は不合理」申入れ

かながわ市民オンブズマンと全国市民オンブズマン連絡会議は、23/2/22に横浜市長に対して「情報公開手数料に関する申入れ書」を提出しました。

https://www.ombudsman.jp/data/230222.pdf


これは、横浜市情報公開条例の一部改正がなされ、23/4/1から電磁的記録の写しの交付に係る手数料の額が「従量制」とされたことに対するものです。
従前は記録媒体の実費相当額のみであった費用に、「1ファイル210円」「1頁10円」の手数料を加算するとするもので、WordやPDF等の電子データとして保管されている行政文書であっても、「1頁10円」の手数料を徴収するとされたことは極めて不合理であり、市民に過大な負担を負わせ、条例の趣旨目的に反します。

経費が僅少な記録媒体への複写につき、手数料を紙への複写費用に合わせることは、「市民の知る権利」の尊重という条例前文の趣旨に反し、温暖化対策にも逆行します。

上記から、以下を求めています。
①WordやPDF等の電子データとして保管されている行政文書を光ディスク等の記録媒体に複写する方法により写しの交付をする場合(電子情報処理組織の使用による交付も同じ)について、「1頁10円」の手数料規定を改正すること
②電子データとして保管されている行政文書であって非開示理由の存する部分のないものは、情報提供を原則とすること

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なお、23/3/1現在、全国6つのオンブズが横浜市に対して抗議声明を出しています。
・名古屋市民オンブズマン
・市民オンブズ岡崎
・滋賀県市民オンブズマン
・市民グループ「見張り番」
・市民オンブズマンわかやま
・おおいた市民オンブズマン

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横浜市 改正条例

https://www.ombudsman.jp/data/221206yokohama.pdf

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かながわ市民オンブズマン

http://kana-ombuds.world.coocan.jp/

全国市民オンブズマン連絡会議 情報公開特集

横浜市 情報公開手数料導入への抗議声明呼びかけ
横浜市が2023年4月から、電磁的記録開示をCD実費+ページ1枚につき10円を取る条例改正を22/12/23に行いました
横浜市の動きは情報のデジタル化に逆行するばかりか、その全国への拡大は情報公開制度の後退をもたらします。
こうした動きを阻止するため、かながわ市民オンブズマンと全国市民オンブズマン連絡会議連名で横浜市に2023年下旬頃抗議声明を出しますが、問題の深刻さを伝えるため、各地のオンブズにも、遅くとも2月中には横浜市宛に抗議文を出すよう23/2/1に呼びかけました。
詳しくはかながわ市民オンブズマンからの「横浜市の情報公開手数料へのお願い」をお読み下さい。
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かながわ市民オンブズマン
予算編成過程の公開・参加度調査 トップは岐阜県・大阪府・鳥取県

「全国市民オンブズマン連絡会議」は22/9/22に「予算編成過程・住民参加状況調査結果」に関する記者会見を行い、岐阜県・大阪府・鳥取県が都道府県でトップでした。
・概要
 http://www.ombudsman.jp/taikai/2022yosan-2.pdf
・詳細
http://www.ombudsman.jp/taikai/2022yosan-1.pdf

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第29回全国市民オンブズ米子大会2022
https://www.ombudsman.jp/taikai_category/no29

2020年度「いまどきの入札、いまどきの談合(落札率調査)」

2020年度落札率調査結果(21/9/25発表)
http://www.ombudsman.jp/dangou/rakusatsu2020.pdf

2019年度「いまどきの入札、いまどきの談合(落札率調査)」

2019年度自治体落札率調査結果(2020/9/25発表)
http://www.ombudsman.jp/dangou/rakusatsu2019.pdf

2018年度「いまどきの入札、いまどきの談合(落札率調査)」

2018年度 いまどきの入札、いまどきの談合(落札率調査)(47ページ)
19/9/27 市民オンブズ全国大会in岐阜 調査結果発表
https://www.ombudsman.jp/taikai/190927-6.pdf

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