警察裏金・不正支出問題
最終更新時間:2011年11月01日 21時26分14秒
全国市民オンブズマン連絡会議が作成する、警察裏金・不正支出問題の特設ページです。
ニュース
今後のイベント+シンポジウム予定
11/9/10(土)職務質問・微罪(軽犯罪法・条例違反など)/警察被害110番
職務質問・微罪(軽犯罪法・条例違反など)/警察被害110番
全国各地で、違法な職務質問や微罪“事件”(軽犯罪法違反、条例違反など)のねつ造に巻き込まれ、警察官に犯罪者扱いされ、被疑者として供述調書を作成され、顔写真撮影・指紋採取をされている人たちがたくさんいる。この被害は周囲の人たちに「警察がまさか」と理解されず、被害者たちは精神的に孤立している。これは紛れもない日本の現実だ。
現場の警察官たちは、ノルマとしてこういうことをしている。多くの警察官が「できれば、こんなことはしたくない」と思っている。
昨年5月に実施した電話相談には半日で20数件の相談があった。警察ネットでは、弁護士が中心となって、被害者(一般市民と現場の警察官)を支援することを決めた。
以下の日程で、違法な職務質問や微罪“事件”に巻き込まれた被害者、これらの事件処理ノルマに苦しむ警察官やその家族などの電話相談を実施します。
- 日時:9月10日(土)午前10時〜午後4時
- 電話番号:03−3353−3399(東京)
- 027−256−8910(群馬)
http://www.ombudsman.jp/policedata/110910.pdf
最近のニュース
11/6/25(土)警察ネットシンポ(東京)無事終了
11/6/25(土)午後2時〜5時に行った、「明るい警察を実現する全国ネットワーク」シンポジウムの一部の録画を配信します。http://ustre.am/A6Jh
・原田宏二氏当日配布資料 講演骨子 「警察による危険な権限拡大が進んでいる」http://www.ombudsman.jp/policedata/110625harada.pdf
・警察官人事の公正を問う!「神奈川県警始まって以来もっとも警察官に相応しくない男」という烙印を押された青年の場合http://www.ombudsman.jp/policedata/110625bungen.pdf
・市川警察署へ申し入れ(捜査中止、写真撮影・指紋採取拒否)http://www.ombudsman.jp/policedata/2011ichikawa.pdf
・岩手県警・殺人犯ねつ造公開捜査事件 捜査の密行性の原則と公開捜査という敗北http://www.ombudsman.jp/policedata/2011iwate.pdf
・警視庁・暴走「職務質問」 深夜のウォーキング中に犯罪者にされた大学研究者の場合http://www.ombudsman.jp/policedata/110626walking.pdf
・群馬 Mさんの国賠請求事件判決http://www.ombudsman.jp/policedata/20110625m.pdf
・新宿駅痴漢冤罪 事件発生とその後の推移 http://www.ombudsman.jp/policedata/chikanenzai.pdf
以下予定
- 1.事件報告やパネルディスカッションは警察の当事者の方々が出席されるため、配信は、原田様・寺澤様の講演部分のみ。
- 2.配信アドレスは、 http://ustre.am/A6Jh
- 3.25 日に生中継を行った後、26日夜に録画配信を行う。
- 4.アーカイブは、26日の録画配信後にUstreamサイト上に残す。
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「明るい警察を実現する全国ネットワーク」は、以下の日程でシンポジウムを行います。
- 日時:2011年6月25日(土)午後2時〜5時
- 場所:スター貸会議室 四ツ谷第2(四ツ谷駅すぐ近く)(昨年と同じ)
http://www.kaigishitsu.jp/room_yotsuya.shtml
- (東京都新宿区四谷1-8-6 ホリナカビル 301号室)
- 【交通】営団地下鉄南北線・四ツ谷駅徒歩2分
- JR四ツ谷駅,営団地下鉄丸の内線・四ツ谷駅徒歩3分
- 内容:事件報告/国賠訴訟、懲戒免職事件、分限免職事件、職質事件など
- 講演/寺澤 有「元警察官ジャーナリスト・黒木昭雄の仕事」
- 講演/原田宏二「情報権限の拡大による社会支配を狙う警察庁の暴走」(仮)
- パネルディスカッション
http://www.ombudsman.jp/policedata/110625.pdf
佐賀県警 交通事故数隠蔽 「文書非開示不当」オンブズが意見書
佐賀県警の交通事故数隠蔽問題で、情報公開請求したところ一部開示や不存在決定が出ていた件で、市民オンブズマン連絡会議・佐賀は11/4 /15づけで審査請求に係る意見書を提出しました。http://www.ombudsman.jp/policedata/sagaiken.pdf
『職務質問』第1回口頭弁論内容
2011年3月7日午前10時に行われた、警察官の『職務質問』暴走事件の第1回口頭弁論の意見陳述書をアップします。http://www.ombudsman.jp/policedata/shimon-2.pdf
市民の力で止めよう!『職務質問』という名の警察官の暴走
警察ネットでは昨年5月、「任意捜査における指紋採取・顔写真撮影に関する電話相談」を初めて実施しました。その結果、ごくふつうの生活を送っている人々が、まるで言いがかりのような、警察官等の『職務質問』(警察官職務執行法第2条の要件を充たしていない!)で、犯罪者に仕立て上げられてゆく、日本の現実を垣間見ることができました。このときの相談者のひとりが、今回の裁判の原告です。
口頭弁論期日
第1回口頭弁論2011年3月7日午前10時東京地方裁判所 606号法廷
【内容】
- 訴状陳述
- 被告の答弁書陳述
- 原告の書証提出(甲1〜15)
このほかに、原告の意見陳述を予定しています。
[11/2/21]佐賀県警事故件数改ざん問題で刑事告発
佐賀県警が交通事故件数を改ざんしていた問題で、NPO法人市民オンブズマン連絡会議・佐賀は2011/2/21づけで改ざんしていた警察官らを刑事告発しました。http://www.ombudsman.jp/policedata/110221.pdf
[11/2/16]高知県警捜査費情報公開訴訟 上告
http://www.ombudsman.jp/policedata/110216.pdf
[11/2/4]高知県警捜査費出納簿 疑惑の課のみ公開に後退 高松高裁
高知県警の2002年度の捜査費出納簿の情報公開を求めた裁判で、高松高裁は11/2/4づけで、疑惑のある捜査1課と2課、暴力団対策課の出納簿の公開を命じました。一方、その他地裁で開示を命じたその他6課については具体的証拠がないとして非開示に後退しました。http://www.ombudsman.jp/policedata/110204.pdf
[11/1/20]警察ネットニュース13号発行(2010.12)
- 懲戒免職を取り消し、復職!
- 息子は犯罪を犯していない!
- 捜査をしないうちから犯人決め付けの怪
- ジャーナリスト 黒木昭雄 警察に激怒し、警察を愛し続けた男の突然の死
全文はこちら。http://www.ombudsman.jp/policedata/k-netnews13.pdf
[11/1/20]警察ネットニュース12号発行(2010.5)
2010/2/13シンポ特集
- 講演:黒木昭雄(元警察官・フリージャーナリスト)
- 岩手県警・殺人犯ねつ造事件警察が事件を揉み消し、犯人をねつ造する狂気
- 報告:土屋としひろ(練馬区議会議員)+取材記者
- 警視庁光が丘署・指紋+顔写真強要事件 深夜、一人暮らしの女性宅を襲った警察官たちの暴走と、行政の関係
- 意見交換:警察官の暴走はなぜ起こるか?
全文はこちら。http://www.ombudsman.jp/policedata/k-netnews12.pdf
10/12/31以前の過去のニュースもあります
警察問題についてのメールフォーム(匿名投稿様式)をつくりました(05/7/5)。
https://search.ombudsman.jp/police/mail.html
セキュリティに関する警告が出ます。詳しくはメールフォームについてを参照して下さい。
明るい警察を実現する全国ネットワーク活動中
2004年10月23日に、元警察官と弁護士で結成しました。詳しくはこちら。 ホームページ開設しました。http://www.ombudsman.jp/akarui/ カンパ・賛助会員募集中です。また、各地でシンポジウムを行います。参加はどなたでも可能です。
ニュースのバックナンバー インターネット上で公開中
明るい警察を実現する全国ネットワークの活動を広く知って頂くため、ニュースのバックナンバーをインターネット上で公開します。(10号まで全ページ掲載)
はじめに
このページって何のページ?
新聞報道等でご存知のように、北海道警や高知県警や愛媛県警、福岡県警などで、捜査報賞費が不正に流用されていたという疑惑が浮上してきました。北海道警や静岡県警ではカラ出張を行っていた疑いもあります。この問題は全国的にまん延している可能性があるので、全国市民オンブズマン連絡会議に加盟している各団体がそれぞれの県警に対して追及し始めました。このページは、その現在の状況をまとめたものです。よくある質問は警察よくある質問にまとめました。
あなたにできること
- リンク大歓迎
- リンクはご自由にどうぞ。できれば、http://www.ombudsman.jp/police/ にお願いします。リンク後、ご一報いただけますと幸いです。引用も、出典を明らかにしていただければかまいません。
- カンパ大募集中(明るい警察を実現する全国ネットワーク)
- 違法支出についての情報や、効果的な情報公開請求の方法、質問趣意書の見本などを募集しています。メールやFAX、手紙などでお寄せください。メールフォーム(ホームページ上でメールが送れる)もあります。
- 各地の市民オンブズマンも会員を募集しています。近くの市民オンブズマンに一度ご連絡下さい。
各県警返還額一覧
元警察官の告白や、マスコミの報道、さらに各地の市民オンブズマンの追及によって、各都道府県警で不正支出分を認め、返還される例が出てきました。分かる範囲で集計していきたいと思います。詳しくはこちら各県警返還額一覧へ。
各県警返還額(すでに返還した額)1,222,234,259円(2007/12/21現在)
北海道警・岩手県警・静岡県警・愛媛県警・高知県警・福岡県警・宮崎県警で合計1,222,234,259円(2007/12/21現在)返還しました。
- 2007.12.21 宮崎県警 「預け」852,517円を返還
- 2006.12.22 高知県警 県費+国費捜査費 9,772,342円を返還
- 2006.11.9 高知県警 県費 4,477,392円返還
- 2005.12.28 愛媛県警 国費・県費161万414円を返還
- 2005.11.22 北海道警 国費 599万8665円追加返還
- 2005.7.28 愛媛県警 県費 94,127円返還
- 2005.6.10 北海道警裏金 4968万8392円追加返還
- 2005.3.31 福岡県警 県費22,587,463円を返還
- 2005.3.14 愛媛県警 不正支出 県費分 17万8015円返還
- 2005.2.28 福岡県警 不正支出 国費分 1億9353万1723円返還
- 2005.2.18 北海道警 不正支出 国費分 6億5081万6059円返還
- 2004.12.28 北海道警 不正支出 道費分 2億5608万9857円返還
- 2004.11.8 岩手県警 344,494円 県に返還
- 2004.10.6 静岡県警 13,110,000円返還
- 2004.7.30 福岡県警 3,909,236円返還
- 2004.6.30 静岡県警 10,267,010円返還
各県警返還予定額(今後返還する額)岩手県警1898万円+熊本県警46,536円+千葉県警2486万円 +神奈川県警国費分1億5753万円+福井県警270万円+石川県警300万円+山形県警336万円(2010/10/1現在)
- 山形県警報道資料 10/9/28
http://www.pref.yamagata.jp/ou/keisatsu/800002/tyousakekka.html
- 石川県警報道資料 10/7/2
http://honbu.police.pref.ishikawa.lg.jp/keimu_bu/kaikei/keiri.pdf
- 福井県警報道資料 10/2/10
http://www.pref.fukui.jp/kenkei/kemubu/kaikei/keirityosa.pdf
- 岩手県警報道資料 10/2/8
http://www.pref.iwate.jp/~hp0802/oshirase/kaikei/hutekisetsukeiricyousahoukoku/22.2.8.pdf
- 岩手県警報道資料 09/10/15
- 岩手県警報道資料 08/11/25
- 千葉県警発表資料 10/2/4
- 熊本県警の報道資料(09/2/20づけ)
その他の資料
左側のメニューに一覧があります。
- 県警捜査報償費「捜査諸雑費」全国一斉請求 11/29。
- 2004/6/7付け一斉請求の偽名領収書の公開請求(04/12/22)
- 警察分科会で発表された資料
- 訴訟一覧全国市民オンブズマン連絡会議が関係する、警察に対する訴訟一覧を掲載しました。
- 全国大会警察分科会
- 参考資料各種
ページ一覧
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