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各県警返還額一覧

最終更新時間:2010年07月06日 20時48分00秒

各県警返還額一覧

元警察官の告白や、マスコミの報道、さらに各地の市民オンブズマンの追及によって、各都道府県警で不正支出分を認め、返還される例が出てきました。分かる範囲で集計していきたいと思います。

 各県警返還額(すでに返還した額)1,222,234,259円(2007/12/21現在)

北海道警・岩手県警・静岡県警・愛媛県警・高知県警・福岡県警・宮崎県警で合計1,222,234,259円(2007/12/21現在)返還しました。

07/12/21 宮崎県警  852,517円返還

宮崎県は、発覚した不適正支出について、現職・退職者で総額約9,150万円を返還したと発表しました。警察本部分の返還すべき額は843,820円とされ、852,517円が07/12/14までに返還されました。

    • 平成19年5月31日現在、「預け」のある所属 高鍋警察署 232,794円
    • 過去に「預け」があったが、平成18年度以降に解消した所属 西都警察署 337,009円
    • 過去に「預け」があったが、平成17年度以前に解消済みの所属 高千穂警察署

07/9/5 宮崎県 不適正な事務処理に関する全庁調査報告の概要http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/somu/jinji/futekisei/page00052.html

06/12/22 高知県警 県費+国費捜査費 9,772,342円返還

? 捜査費として執行し得ないものに執行しているもの(173件、160,889円) ? 県費・国費の負担区分を誤って捜査費を執行しているもの(83件、130,210円) ? 捜査費として執行し得るものに執行しているが、執行手続上問題があるもの(2,218件、7,120,482円) ? 捜査費として執行し得るものに執行しているが、具体的な執行状況について、執行者の供述が十分に得られないもの(74件、350,287円) http://202.254.165.145/uploaded/attachment/1438.pdf06/12/6に発表した「問題執行」県費2,399,825円、国費5,362,043円に、法定利息5%(県費705,475円、国費1,304,999円)を加えた9,772,342円(県費3,105,300円 6,667,042円)を返還しました。

06/11/9 高知県警 県費捜査報償費 4,477,392円返還

高知県警が内部調査で以下の?−?とした認定した3,473,802円に、法定利息5%を加えたもの。http://www.police.pref.kochi.lg.jp/keimu/kaikei/sousahityousakekka.pdf

  • ? 捜査費として執行し得ないものに執行しているもの(81件、123,935円)
  • ? 国費捜査費を執行すべきところを県費捜査費を執行しているもの(61件、124,047円)
  • ? 県費捜査費として執行し得るものに執行しているが、執行手続上問題があるもの(676 件、2,521,625円)
  • ? 県費捜査費として執行し得るものに執行しているが、具体的な執行状況について、執行者の供述が十分に得られないもの(43件、167,295円)
  • 平成12年度の鑑識課の執行(45件、536,900円)

05/12/28 愛媛県警 2001年度捜査費(国費・県費)161万414円を返還

愛媛県警が発表した、2001年度捜査報償費の調査結果報告書の概要は以下。本文はこちら返還早見表はこちら。(愛媛県警web)。

  • 本来執行し得ない使途に執行 40件210,433円
    • 2005年6月報告書記載県費 14件94,127円(利息込み)は返還済み
    • 上記以外26件131,049円(国費10件115,354円、県費16件15,695円)を返還(利子つき)。
  • 執行手続き上の問題が認められた 588件1,325,858円
    • 大洲警察署分県費53件149,971円(利息込み)は返還済み
    • 上記以外535件1,198,129円(国費295件672,806円、県費240件525,323円)を返還(利子つき)。

05/11/22北海道警 599万8665円追加返還で不正経理返還終了と発表

北海道警は二十二日、会計検査院から11月上旬に指摘された国への返還額の不足分471万円に法定利息(年5%)分を加えた599万8665円を国庫に返還した。これで国費、道費の不適正支出の返還が終了したとしている。返還総額は9億6272万9116円。

05/7/28 愛媛県警 捜査報償費(県費)94127円返還

愛媛県警は、平成17年6月30日付で発表した、捜査報償費として本来執行し得ない使途に執行している事案(5事案14件)79384円に利息を加えた94127円を7/28づけで県に返還した。

05/6/10 北海道警裏金 4968万8392円追加返還

  • 3775万1790円 北海道監査委員が北海道警に対して行った確認監査の結果、知事が追加返還を求めていた分
  • 1193万6602円 法定利息(5%)分

05/3/31 福岡県警 県費22,587,463円を返還

05/2/28の捜査費(国費)1億9353万1723円返還に引き続き、県費分を返還した。

  • 元金 15,934,018円
  • 利息  6,653,445円

05/3/14 愛媛県警 不正支出 県費分 17万8015円返還

  • 2001年度県費報償費 53件 127,729円
  • 02,03年度県費報償費 13件 24,737円 (特別監査で不正と判断)
  • 法定利息 25,549円

05/2/28 福岡県警 捜査費(国費)1億9353万1723円返還

福岡県警は、国費捜査費で、会計課が捜査部門の各課から「基本経費」として天引きしていた分や、支払い事実が確認できなかったものなど1億9353万1723円を2/28づけで国に返還した。

  • 不正額 1億5119万1438円
  • 利子  4234万285円

2005.2.18 北海道警 不正支出 国費分 6億5081万6059円 国に返還

  • 5億1223万8592円(2004/11算出)+その後判明した追加分113,609円
  • 1億3846万3858円(追加分を含めた額に法定利息年5%)

2004.12.28 北海道警 不正支出道費分2億5608万9857円 道に返還

北海道警は内部調査で「不適正支出」と判断した国や道への返還金約9億1600万円(利子を含む)のうち、道費分2億5608万9857円を道に返還した。

2004.11.8 岩手県警 344,494円 県に返還

岩手県警が02年2月に捜査報償費(県費)で支出した「激励慰労費」約30万円について、住民監査請求の結果、監査委員が損害補填を勧告していた問題で、岩手県警は全額返還すると通知した。激励慰労費が返還されるのは全国で初めて。住民監査請求の概要はこちら。岩手県警の措置についてはこちら(岩手県報平成16年11月9日)(pdf)

2004.10.6 静岡県警 13,110,000円

平成7年度及び平成10年度から平成12年度における総務課の不適正な旅費執行額及び平成7年度における総務課の食料費執行のうち会議名が不明なもの3件の金額から、平成16年6月30日返還済みの部分を差し引いた額に法定利息を加算した金額を返還する。

  • 返還金内訳
区分 不適正等執行額 既返還額 今回返還基礎額 利息 今回返還額計
旅費平成7年度 940,1075 315,9043 6,242,032 3,210,852 9,452,884
〃平成10年度 1,352,467 330,000 1,022,467 315,114 1,337,581
〃平成11年度 1,231,783 320,000 911,783 224,202 1,135,985
〃平成12年度 605,243 81,303 523,940 115,439 639,379
旅費計 12,590,568 3,890,346 8,700,222 3,865,607 12,565,829
食糧費5千円超分 1,012,177
食糧費の3件分 633,586 注 287,107 346,479 178,227 524,706
今回返還額合計 13,090,535

注:食糧費の既返還額、1,012,177円に含まれている。(利息は9月30日現在で計算したものである。)

2004.7.30 福岡県警 3,909,236円

「住民監査請求に基づく監査(平成16年度)」(提出 平成16年3月12日 監査結果平成16年5月11日)に対する措置(平成16年7月30日)が福岡県警察本部長名で出ました。

返還した3,909,236円の内訳(措置書より):平成10年度及び平成11年度の銃器対策課の捜査報償費のうち、

  •  支払事実が確認できなかった金額(基本経費分を含む。)1,273,242円(1)に加え、
  •  平成10年度及び平成11年4月から7月までの間で支払事実が確認できた金額1,944,060円についても、会計書類の作成自体が事実と異なるものであったことを踏まえ、
  • 支払事実を客観的に補強する資料がない954,060円(2)についても返還することとし、
  • さらにその合計額に平成8年度及び平成9年度の銃器対策課に係る基本経費分840,000円(3)を加えた
  • 3,067,302円((1)+(2)+(3))に法定利息(本年7月30日現在)841,934円(4)を加えた金額
  • 3,909,236円((1)+(2)+(3)+(4))を捜査報償費の取扱責任者である福岡県警察本部長名で、本年7月30日に福岡県へ返還した。

2004.6.30 静岡県警 10,267,010円

詳しくは静岡県警 不正支出返還まで。

  • 平成7年度及び平成10年度から平成12年度における総務課の不適正な旅費旅行について、使途先の裏付けが取れなかった額、及び妥当性を欠く食料費の執行額に法定利息を加算した額、並びに関係者から拠出された額を加えて返納する。(金額8,227,010円)
  • 平成8年度及び平成9年度における総務課の旅費旅行について、当時の関係者から拠出された額を返納する。(金額2,040,000円)

 各県警返還予定額(今後返還する額)岩手県警1898万円+熊本県警46,536円+千葉県警2486万円 +神奈川県警国費分1億5753万円+福井県警270万円+石川県警300万円(2010/7/6現在)

  • 石川県警報道資料 10/7/2

http://honbu.police.pref.ishikawa.lg.jp/keimu_bu/kaikei/keiri.pdf

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